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わが兄弟きゃうだいよ、なんぢら多おほく敎師けうしとなるな。敎師けうしたる我われらの更󠄃さらに嚴きびしき審判󠄄さばきを受うくることを、汝なんぢら知しればなり。
My brethren, be not many masters, knowing that we shall receive the greater condemnation.


be
〔マラキ書2章12節〕
12 ヱホバこれをおこなふ人ひとをば主しゆなるものをも事つかふる者󠄃ものをもヤコブの幕屋まくやよりのぞきたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバに獻物ささげものをささぐるものにてもまた然しかり
〔マタイ傳9章11節〕
11 パリサイ人びとこれを見みて弟子でしたちに言いふ『なに故ゆゑなんぢらの師しは、取税人しゅぜいにん・罪人つみびとらと共ともに食󠄃しょくするか』
〔マタイ傳10章24節〕
24 弟子でしはその師しにまさらず、僕しもべはその主しゅにまさらず、
〔マタイ傳23章8節~23章10節〕
8 されど汝なんぢらはラビの稱󠄄となへを受うくな、汝なんぢらの師しは一人ひとりにして、汝なんぢ等らはみな兄弟きゃうだいなり。~(10) また導󠄃師だうしの稱󠄄となへを受うくな、汝なんぢらの導󠄃師だうしはひとり、即すなはちキリストなり。
〔マタイ傳23章14節〕
14 [なし]*[*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]
〔ヨハネ傳3章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢはイスラエルの師しにして猶󠄅なほかかる事ことどもを知しらぬか。
〔使徒行傳13章1節〕
1 アンテオケの敎會けうくわいにバルナバ、ニゲルと稱󠄄となふるシメオン、クレネ人びとルキオ、國守こくしゅヘロデの乳󠄃ち兄弟きゃうだいマナエン及およびサウロなどいふ預言者󠄃よげんしゃと敎師けうしとあり。
〔ロマ書2章20節〕
20 愚おろかなる者󠄃ものの守役もりやく、幼兒をさなごの敎師けうしなりと自みづから信しんずる者󠄃ものよ、
〔ロマ書2章21節〕
21 何なにゆゑ人ひとに敎をしへて己おのれを敎をしへぬか、竊ぬすむ勿なかれと宣のべて自みづから竊ぬすむか、
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔エペソ書4章11節〕
11 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。
〔テモテ前書2章7節〕
7 我われこれが爲ために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃとなり、使󠄃徒しととなり(我われは眞󠄃まことを言いひて虛僞いつはりを言いはず)また信仰しんかうと眞󠄃まこととをもて異邦󠄆人いはうじんを敎をしふる敎師けうしとなれり。
〔テモテ後書1章11節〕
11 我われはこの福󠄃音󠄃ふくいんのために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃ・使󠄃徒しと・敎師けうしとなれり。
〔ペテロ前書5章3節〕
3 委ゆだねられたる者󠄃ものの主しゅとならず、群羊むれの模範もはんとなれ。
condemnation
〔マタイ傳7章1節〕
1 なんぢら人ひとを審さばくな、審さばかれざらん爲ためなり。
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔マタイ傳23章14節〕
14 [なし]*[*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]
〔コリント前書11章29節~11章32節〕
29 御體みからだを辨わきまへずして飮食󠄃のみくひする者󠄃ものは、その飮食󠄃のみくひによりて自みづから審判󠄄さばきを招まねくべければなり。~(32) されど審さばかるる事ことのあるは、我われらを世よの人ひととともに罪つみに定さだめじとて主しゅの懲󠄅こらしめ給たまふなり。
knowing
〔レビ記10章3節〕
3 モーセ、アロンに言いひけるはヱホバの宣のたまふところは是かくのごとし云いはく我われは我われに近󠄃ちかづく者󠄃等ものどもの中うちに我われの聖󠄃きよきことを顯あらはし又󠄂また全󠄃體すべての民たみの前󠄃まへに榮光さかえを示しめさんアロンは默もく然ねんたりき
〔エゼキエル書3章17節〕
17 人ひとの子こよ我われなんぢを立たててイスラエルの家いへの爲ために守望󠄇者󠄃まもるものとなす汝なんぢわが口くちより言ことばを聽きき我われにかはりてこれを警いましむべし
〔エゼキエル書3章18節〕
18 我われ惡人あくにんに汝なんぢかならず死しぬべしと言いはんに汝なんぢかれを警いましめず彼かれをいましめ語かたりその惡あしき道󠄃みちを離はなれしめて之これが生命いのちを救すくはずばその惡人あくにんはおのが惡あくのために死しなんされど其その血ちをば我われ汝なんぢの手てに要󠄃もとむべし
〔エゼキエル書33章7節~33章9節〕
7 然されば人ひとの子こよ我われ汝なんぢを立たててイスラエルの家いへの守望󠄇者󠄃まもりびととなす汝なんぢわが口くちより言ことばを聞きき我われにかはりて彼等かれらを警いましむべし~(9) 然されど汝なんぢもし惡人あくにんを警いましめて飜ひるがりてその途󠄃みちを離はなれしめんとしたるに彼かれその途󠄃みちを離はなれずば彼かれはその罪つみに死しなん而しかして汝なんぢはおのれの生命いのちを保たもつことを得えん
〔ルカ傳6章37節〕
37 人ひとを審さばくな、然さらば汝なんぢらも審さばかるる事ことあらじ。人ひとを罪つみに定さだむな、然さらば汝なんぢらも罪つみに定さだめらるる事ことあらじ。人ひとを赦ゆるせ、然さらば汝なんぢらも赦ゆるされん。
〔ルカ傳12章47節〕
47 主人しゅじんの意こゝろを知しりながら用意よういせず、又󠄂またその意こゝろに從したがはぬ僕しもべは、笞むちうたるること多おほからん。
〔ルカ傳12章48節〕
48 然されど知しらずして、打うたるべき事ことをなす者󠄃ものは、笞むちうたるること少すくなからん。多おほく與あたへらるる者󠄃ものは、多おほく求もとめられん。多おほく人ひとに托あづくれば、更󠄃さらに多おほくその人ひとより請󠄃こひ求もとむべし。
〔ルカ傳16章2節〕
2 主人しゅじんかれを呼よびて言いふ「わが汝なんぢにつきて聞きく所󠄃ところは、これ何事なにごとぞ、務つとめの報吿はうこくをいだせ、汝なんぢこののち支󠄂配󠄃人しはいにんたるを得えじ」
〔使徒行傳20章26節〕
26 この故ゆゑに、われ今日けふなんぢらに證あかしす、われは凡すべての人ひとの血ちにつきて潔󠄄いさぎよし。
〔使徒行傳20章27節〕
27 我われは憚はゞからずして神󠄃かみの御旨みむねをことごとく汝なんぢらに吿つげしなり。
〔コリント前書4章2節~4章5節〕
2 さて家いへ司つかさに求もとむべきは忠實ちゅうじつならん事ことなり。~(5) 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔コリント後書5章10節〕
10 我等われらはみな必かならずキリストの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへにあらはれ、善ぜんにもあれ惡あくにもあれ、各人おのおのその身みになしたる事ことに隨したがひて報むくいを受うくべければなり。
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。

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我われらは皆みなしばしば躓つまづく者󠄃ものなり、人ひともし言ことばに蹉跌つまづきなくば、これ全󠄃まったき人ひとにして全󠄃身ぜんしんに轡くつわを著󠄄つけ得うるなり。
For in many things we offend all. If any man offend not in word, the same is a perfect man, and able also to bridle the whole body.


If
〔詩篇34章13節〕
13 なんぢの舌したをおさへて惡あくにつかしめず なんぢの口唇くちびるをおさへて虛僞いつはりをいはざらしめよ
〔箴言13章3節〕
3 その口くちを守まもる者󠄃ものはその生命いのちを守まもる その口唇くちびるを大おほきくひらく者󠄃ものには滅亡ほろびきたる
〔ヤコブ書1章26節〕
26 人ひともし自みづから信心しんじんふかき者󠄃ものと思おもひて、その舌したに轡くつわを著󠄄つけず、己おのが心こゝろを欺あざむかば、その信心しんじんは空󠄃むなしきなり。
〔ヤコブ書3章5節〕
5 斯かくのごとく舌したもまた小ちひさきものなれど、その誇ほこるところ大おほいなり。視󠄃みよ、いかに小ちひさき火ひの、いかに大おほいなる林はやしを燃もやすかを。
〔ヤコブ書3章6節〕
6 舌したは火ひなり、不義ふぎの世界せかいなり、舌したは我われらの肢體したいの中うちにて、全󠄃身ぜんしんを汚けがし、また地獄ぢごくより燃もえ出いでて一生いっしゃうの車輪しゃりんを燃もやすものなり。
〔ペテロ前書3章10節〕
10 『生命いのちを愛あいし、善よき日ひを送󠄃おくらんとする者󠄃ものは、 舌したを抑おさへて惡あくを避󠄃さけ、 口唇くちびるを抑おさへて虛僞いつはりを語かたらず、
a perfect
〔マタイ傳12章37節〕
37 それは汝なんぢの言ことばによりて義ぎとせられ、汝なんぢの言ことばによりて罪つみせらるるなり』
〔コロサイ書1章28節〕
28 我われらは此このキリストを傳つたへ、知慧󠄄ちゑを盡つくして凡すべての人ひとを訓戒くんかいし、凡すべての人ひとを敎をしふ。これ凡すべての人ひとをしてキリストに在あり、全󠄃まったくなりて神󠄃かみの前󠄃まへに立たつことを得えしめん爲ためなり。
〔コロサイ書4章12節〕
12 汝なんぢらの中うちの一人ひとりにてキリスト・イエスの僕しもべなるエパフラス汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。彼かれは常つねに汝なんぢらの爲ために力ちからを盡つくして祈󠄃いのりをなし、汝なんぢらが全󠄃まったくなり、凡すべて神󠄃かみの御意みこゝろを確信かくしんして立たたんことを願ねがふ。
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。
〔ヤコブ書1章4節〕
4 忍󠄄耐にんたいをして全󠄃まったき活動はたらきをなさしめよ。これ汝なんぢらが全󠄃まったくかつ備そなはりて、缺かくる所󠄃ところなからん爲ためなり。
〔ペテロ前書5章10節〕
10 もろもろの恩惠めぐみの神󠄃かみ、すなはち永遠󠄄とこしへの榮光えいくわうを受うけしめんとて、キリストによりて汝なんぢらを召めし給たまへる神󠄃かみは、汝なんぢらが暫しばらく苦難󠄄くるしみをうくる後のち、なんぢらを全󠄃まったうし、堅かたうし、强つよくして、その基もとゐを定さだめ給たまはん。
in
〔列王紀略上8章46節〕
46 人ひとは罪つみを犯をかさざる者󠄃ものなければ彼等かれら爾なんぢに罪つみを犯をかすことありて爾なんぢ彼等かれらを怒いかり彼等かれらを其その敵てきに付わたし敵てきかれらを虜󠄃とりことして遠󠄄とほき近󠄃ちかきを諭󠄄いはず敵てきの地ちに引ひきゆかん時ときは
〔歴代志略下6章36節〕
36 人ひとは罪つみを犯をかさざる者󠄃ものなければ彼かれら汝なんぢに罪つみを犯をかすことありて汝なんぢかれらを怒いかり彼かれらをその敵てきに付わたしたまひて敵てきかれらを虜󠄃とりことして遠󠄄とほき地ちまたは近󠄃ちかき地ちに曳ひきゆかん時とき
〔箴言20章9節〕
9 たれか我われわが心こゝろをきよめ わが罪つみを潔󠄄きよめられたりといひ得うるや
〔傳道之書7章20節〕
20 正義ただしくして善ぜんをおこなひ罪つみを犯をかすことなき人ひとは世よにあることなし
〔イザヤ書64章6節〕
6 我儕われらはみな潔󠄄きよからざる物もののごとくなり われらの義ぎはことごとく汚けがれたる衣ころものごとし 我儕われらはみな木葉このはのごとく枯かれ われらのよこしまは暴風はやちのごとく我われらを吹去ふきされり
〔ロマ書3章10節〕
10 錄しるして 『義人ぎじんなし、一人ひとりだになし、
〔ロマ書7章21節〕
21 然されば善ぜんをなさんと欲ほっする我われに惡あくありとの法のりを、われ見出みいだせり。
〔ガラテヤ書3章22節〕
22 然されど聖󠄃書せいしょは凡すべての者󠄃ものを罪つみの下したに閉とぢ籠こめたり。これ信しんずる者󠄃もののイエス・キリストに對たいする信仰しんかうに由よれる約束やくそくを與あたへられん爲ためなり。
〔ガラテヤ書5章17節〕
17 肉󠄁にくの望󠄇のぞむところは御靈みたまにさからひ、御靈みたまの望󠄇のぞむところは肉󠄁にくにさからひて互たがひに相あひ戻󠄃もどればなり。これ汝なんぢらの欲ほっする所󠄃ところをなし得えざらしめん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。
to bridle
〔コリント前書9章27節〕
27 わが體からだを打うち擲たゝきて之これを服󠄃從ふくじゅうせしむ。恐おそらくは他人たにんに宣傳のべつたへて自みづから棄すてらるる事ことあらん。

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われら馬うまを己おのれに馴したがはせんために轡くつわをその口くちに置おくときは、その全󠄃身ぜんしんを馭まはし得うるなり。
Behold, we put bits in the horses' mouths, that they may obey us; and we turn about their whole body.


(Whole verse)
〔列王紀略下19章28節〕
28 汝なんぢの怒いかりくるふ事ことと汝なんぢの傲慢ほこるところの事こと上のぼりてわが耳みゝにいりたれば我われ圈わを汝なんぢの鼻はなにつけ轡くつわを汝なんぢの唇くちびるにほどこして汝なんぢを元もと來きし道󠄃みちへひきかへすべし
〔詩篇32章9節〕
9 汝等なんぢらわきまへなき馬むまのごとく驢馬うさぎむまのごとくなるなかれ かれらは鑣くつわたづなのごとき具󠄄ぐをもてひきとめずば近󠄃ちかづききたることなし
〔詩篇39章1節〕
1 われ曩さきにいへり われ舌したをもて罪つみををかさざらんために我わがすべての途󠄃みちをつつしみ惡者󠄃あしきもののわがまへに在をるあひだはわが口くちに衝くつわをかけんと
〔イザヤ書37章29節〕
29 なんぢが我われにむかひて怒いかりさけべると汝なんぢがほこれる言ことばとわが耳みゝにいりたれば我われなんぢの鼻はなに環󠄃わをはめ汝なんぢのくちびるに鑣くつわをつけて汝なんぢがきたれる路みちよりかへらしめん
〔ヤコブ書1章26節〕
26 人ひともし自みづから信心しんじんふかき者󠄃ものと思おもひて、その舌したに轡くつわを著󠄄つけず、己おのが心こゝろを欺あざむかば、その信心しんじんは空󠄃むなしきなり。

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また船󠄄ふねを見みよ、その形かたちは大おほきく、かつ激はげしき風かぜに追󠄃おはるるとも、最いと小ちひさき舵かぢにて舵人かぢとりの欲ほっするままに運󠄃まはすなり。
Behold also the ships, which though they be so great, and are driven of fierce winds, yet are they turned about with a very small helm, whithersoever the governor listeth.


are driven
〔詩篇107章25節~107章27節〕
25 ヱホバ命めいじたまへばあらき風かぜおこりてその浪なみをあぐ~(27) 左こなた右かなたにかたぶき醉ゑひたる者󠄃もののごとく踉蹌よろぼひてなす所󠄃ところをしらず
〔ヨナ書1章4節〕
4 時ときにヱホバ大風おほかぜを海󠄃うみの上うへに起󠄃おこしたまひて烈はげしき颺風はやて海󠄃うみにありければ舟ふねは幾ほとんど破やぶれんとせり
〔マタイ傳8章24節〕
24 視󠄃みよ、海󠄃うみに大おほいなる暴風あらしおこりて、舟ふね、波なみに蔽おほはるるばかりなるに、イエスは眠ねむりゐ給たまふ。
〔使徒行傳27章14節~27章38節〕
14 幾程󠄃いくほどもなくユーラクロンといふ疾風はやてその島しまより吹ふきおろし、~(38) 人々ひとびと食󠄃しょくし飽󠄄あきてのち穀󠄃物こくもつを海󠄃うみに投なげ棄すてて船󠄄ふねを輕かろくせり。

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斯かくのごとく舌したもまた小ちひさきものなれど、その誇ほこるところ大おほいなり。視󠄃みよ、いかに小ちひさき火ひの、いかに大おほいなる林はやしを燃もやすかを。
Even so the tongue is a little member, and boasteth great things. Behold, how great a matter a little fire kindleth!


matter
無し
so
〔出エジプト記5章2節〕
2 パロいひけるはヱホバは誰たれなればか我われその聲こゑにしたがひてイスラエルを去さらしむべき我われヱホバを識しらず亦またイスラエルを去さらしめじ
〔出エジプト記15章9節〕
9 敵あたは言いふ我われ追󠄃おふて追󠄃おひつき掠取物ぶんどりものを分󠄃わかたん我われかれらに因よりてわが心こゝろを飽󠄄あかしめん我われ劍つるぎを拔ぬかんわが手てかれらを亡ほろぼさんと
〔列王紀略下19章22節~19章24節〕
22 汝なんぢ誰たれを謗そしりかつ罵詈ののしりしや汝なんぢ誰たれにむかひて聲こゑをあげしや汝なんぢはイスラエルの聖󠄃者󠄃きよきものにむかひて汝なんぢの目めを高たかく擧あげたるなり~(24) 我われは外よそ國ぐにの地ちをほりて水みづを飮のむ我われは足あしの跖うらをもてエジプトの河々かは〴〵をことごとくふみ涸からすなり
〔ヨブ記21章14節〕
14 然しかはあれども彼等かれらは神󠄃かみに言いへらく我われらを離はなれ賜たまへ 我われらは汝なんぢの道󠄃みちをしることを好このまず
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
〔ヨブ記22章17節〕
17 彼かれら神󠄃かみに言いひけらく我儕われらを離はなれたまへ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれらのために何なにを爲なすことを得えんと
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
〔詩篇12章2節~12章4節〕
2 人ひとはみな虛僞いつはりをもてその隣となりとあひかたり滑なめらなるくちびると貳心ふたごころとをもてものいふ~(4) かれらはいふ われら舌したをもて勝󠄃かちをえん この口唇くちびるはわがものなり誰たれかわれらに主しゆたらんやと
〔詩篇17章10節〕
10 かれらはおのが心こゝろをふさぎ その口くちをもて誇ほこりかにものいへり
〔詩篇52章1節〕
1 猛者󠄃たけきものよなんぢ何いかなればあしき企圖󠄃くはだてをもて自みずからほこるや神󠄃かみのあはれみは恒つねにたえざるなり
〔詩篇52章2節〕
2 なんぢの舌したはあしきことをはかり利とき剃刀かみそりのごとくいつはりをおこなふ
〔詩篇73章8節〕
8 また嘲󠄂笑あざけりをなし惡あくをもて暴虐󠄃しへたげのことばをいだし高たかぶりてものいふ
〔詩篇73章9節〕
9 その口くちを天てんにおきその舌したを地ちにあまねく往󠄃ゆかしむ
〔箴言12章18節〕
18 妄みだりに言ことばをいだし劍つるぎをもて刺さすがごとくする者󠄃ものあり されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは人ひとをいやす
〔箴言15章2節〕
2 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは知識ちしきを善よきものとおもはしめ 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおろかをはく
〔箴言18章21節〕
21 死しに生いきは舌したの權能ちからにあり これを愛あいする者󠄃ものはその果みを食󠄃くらはん
〔エレミヤ記9章3節~9章8節〕
3 彼かれらは弓ゆみを援󠄃ひくがごとく其その舌したをもて僞いつはりをいだす彼かれらは此この地ちにおいて眞󠄃實まことのために强つよからず惡あくより惡あくにすすみまた我われを知しらざるなりとヱホバいひたまふ~(8) 彼かれらの舌したは殺ころす矢やのごとしかれら詭いつはりをいふまた其その口くちをもて隣となりにおだやかにかたれども其その心こゝろの中うちには害󠄅がいをはかるなり
〔エレミヤ記18章18節〕
18 彼かれらいふ去來いざわれら計策はかりごとを設まうけてヱレミヤをはからんそれ祭司さいしには律法おきてあり智慧󠄄ちゑある者󠄃ものには謀畧はかりごとあり預言者󠄃よげんしやには言ことばありて失うせざるべし去來いざわれら舌したをもて彼かれを擊うちその諸󠄃すべての言ことばを聽きくことをせざらんと
〔エゼキエル書28章2節〕
2 人ひとの子こよツロの君きみに言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふ汝なんぢ心こゝろに高たかぶりて言いふ我われは神󠄃かみなり神󠄃かみの座ざに坐すわりて海󠄃うみの中なかにありと汝なんぢは人ひとにして神󠄃かみにあらず而しかして神󠄃かみの心こゝろのごとき心こゝろを懷いだくなり
〔エゼキエル書29章3節〕
3 語かたりて言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふエジプトの王わうパロよ視󠄃みよ我われ汝なんぢの敵てきとなる汝なんぢその河かはに臥ふすところの鱷わによ汝なんぢいふ河かはは我われの所󠄃有󠄃ものなり我われ自己おのれのためにこれを造󠄃つくれりと
〔ダニエル書3章15節〕
15 汝なんぢらもし何いづれの時ときにもあれ喇叭らつぱ簫せう琵琶びは琴きん瑟しつ篳篥ひちりきなどの諸󠄃もろ〳〵の樂器󠄃がくきの音󠄃ねを聞きく時ときに俯伏ひれふし我わが造󠄃つくれる像󠄃ざうを拜はいすることを爲なさば可よし然されど汝なんぢらもし拜はいすることをせずば即時そくじに火ひの燃もゆる爐ろの中なかに投なげこまるべし何いづれの神󠄃かみか能よく汝なんぢらをわが手てより救すくひいだすことをせん
〔ダニエル書4章30節〕
30 王わうすなはち語かたりて言いふ此この大おほいなるバビロンは我わが大おほいなる力ちからをもて建󠄄たてて京城󠄃けいじやうとなし之これをもてわが威󠄂光ゐくわうを耀󠄃かがやかす者󠄃ものならずや
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
〔ユダ書1章16節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。
〔ヨハネ黙示録13章5節〕
5 獸けものまた大言たいげんと瀆言けがしごととを語かたる口くちを與あたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ働はたらく權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録13章6節〕
6 彼かれは口くちをひらきて神󠄃かみを瀆けがし、又󠄂またその御名みなとその幕屋まくやすなはち天てんに住󠄃すむ者󠄃ものどもとを瀆けがし、

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舌したは火ひなり、不義ふぎの世界せかいなり、舌したは我われらの肢體したいの中うちにて、全󠄃身ぜんしんを汚けがし、また地獄ぢごくより燃もえ出いでて一生いっしゃうの車輪しゃりんを燃もやすものなり。
And the tongue is a fire, a world of iniquity: so is the tongue among our members, that it defileth the whole body, and setteth on fire the course of nature; and it is set on fire of hell.


a world
〔創世記3章4節~3章6節〕
4 蛇へび婦󠄃をんなに言いひけるは汝等なんぢら必かならず死しぬる事ことあらじ~(6) 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔レビ記24章11節〕
11 時ときにそのイスラエルの婦󠄃をんなの生うみたる者󠄃ものヱホバの名なを瀆けがして詛のろふことをなしければ人々ひと〴〵これをモーセの許もとにひき來きたれり(その母はゝはダンの支󠄂派󠄄わかれのデブリの女子むすめにして名なをシロミテと曰いふ)
〔民數紀略25章2節〕
2 その婦󠄃女等をんなども其その神󠄃々かみ〴〵に犧牲いけにへを獻さゝぐる時ときに民たみを招まねけば民たみは往󠄃ゆきて食󠄃くらふことを爲なしかつその神󠄃々かみ〴〵を拜をがめり
〔民數紀略31章16節〕
16 視󠄃みよ是等これらの者󠄃ものはバラムの謀計はかりごとによりイスラエルの子孫ひと〴〵をしてペオルの事ことにおいてヱホバに罪つみを犯をかさしめ遂󠄅つひにヱホバの會衆くわいしうの中うちに疫病えきびやうおこるにいたらしめたり
〔申命記13章6節〕
6 汝なんぢの母はゝの生うめる汝なんぢの兄弟きやうだいまたは汝なんぢの男子むすこ女子むすめまたは汝なんぢの懷ふところの妻つままたは汝なんぢと身しん命めいを共ともにする汝なんぢの友とも潜ひそかに汝なんぢを誘いざなひて言いふあらん汝なんぢも汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちも識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に我われら往󠄃ゆきて事つかへん
〔士師記16章15節~16章20節〕
15 婦󠄃をんなここにおいてサムソンにいひけるは汝なんぢの心こゝろわれに居をらざるに汝なんぢいかでわれを愛あいすといふや汝なんぢすでに三次󠄄みたびわれをあざむきて汝なんぢが大おほいなる力ちからの何なににあるかをわれに吿つげずと~(20) 婦󠄃をんなここにおいてサムソンよペリシテ人びと汝なんぢにおよぶといひければ彼かれ睡眠ねむりをさましていひけるはわれ每つねのごとく出いでて身みを振ふるはさんと彼かれはヱホバのおのれをはなれたまひしを覺さとらざりき
〔サムエル前書22章9節~22章17節〕
9 時ときにエドミ人びとドエグ、サウルの僕けらいの中うちにたち居をりしが答こたへていひけるは我われヱサイの子このノブにゆきてアヒトブの子こアヒメレクに至いたるを見みしが~(17) 王わう旁かたはらにたてる前󠄃驅さきばしりの人々ひと〴〵にいひけるは身みをひるがへしてヱホバの祭司さいしを殺ころせかれらもダビデと力ちからを合あはするが故ゆゑまたかれらダビデの逃󠄄にげたるをしりて我われに吿つげざりし故ゆゑなりと然されど王わうの僕けらい手てをいだしてヱホバの祭司さいしを擊うつことを好このまざれば
〔サムエル後書13章26節~13章29節〕
26 アブサロムいひけるは若もししからずば請󠄃こふわが兄あにアムノンをして我われらとともに來きたらしめよ王わうかれにいひけるは彼かれなんぞ汝なんぢとともにゆくべけんやと~(29) アブサロムの少者󠄃わかもの等らアブサロムの命めいぜしごとくアムノンになしければ王わうの諸󠄃子こたち皆みな起󠄃たちて各おの〳〵其その騾馬うまに乘のりて逃󠄄にげたり
〔サムエル後書15章2節~15章6節〕
2 アブサロム夙はやく興おきて門もんの途󠄃みちの傍かたはらにたち人ひとの訴訟󠄃うつたへありて王わうに裁判󠄄さばきを求もとめんとて來きたる時ときはアブサロム其人そのひとを呼よびていふ爾なんぢは何いづれの邑まちの者󠄃ものなるやと其人そのひと僕しもべはイスラエルの某それの支󠄂派󠄄わかれの者󠄃ものなりといへば~(6) アブサロム凡すべて王わうに裁判󠄄さばきを求もとめんとて來きたるイスラエル人びとに是かくのごとくなせり斯かくアブサロムはイスラエルの人々ひと〴〵の心こゝろを取とれり
〔サムエル後書16章20節~16章23節〕
20 爰こゝにアブサロム、アヒトベルにいひけるは我儕われら如何いかに爲なすべきか爾等なんぢら計はかりごとを爲なすべしと~(23) 當時そのころアヒトペルが謀はかれる謀計はかりごとは神󠄃かみの言ことばに問とひたるごとくなりきアヒトペルの謀計はかりごとは皆みなダビデとアブサロムとに俱ともに是かくのごとく見みえたりき
〔サムエル後書17章1節〕
1 時ときにアヒトペル、アブサロムにいひけるは請󠄃こふ我われに一萬まん二千せんの人ひとを擇えらみ出いださしめよ我われ起󠄃たちて今夜こんやダビデの後あとを追󠄃おひ
〔サムエル後書17章2節〕
2 彼かれが憊󠄂つかれて手弱󠄃たよわくなりし所󠄃ところを襲󠄂おそふて彼かれをおびえしめん而しかして彼かれとともにをる民たみの逃󠄄にげん時ときに我われ王わう一人ひとりを擊うちとり
〔列王紀略上21章5節~21章15節〕
5 其その妻つまイゼベル彼かれの處ところにいりて彼かれに言いひけるは爾なんぢの心こゝろ何なにを憂うれへて爾なんぢ食󠄃しよくを爲なさざるや~(15) イゼベル、ナボタの擊うたれて死しにたるを聞きゝしかばイゼベル、アハブに言いひけるは起󠄃たちて彼かのヱズレル人びとナボテが銀ぎんに易かへて爾なんぢに與あたへることを拒󠄃こばみし葡萄園ぶだうばたけを取とるべし其そはナボテは生いきをらず死しにたればなりと
〔箴言1章10節~1章14節〕
10 わが子こよ惡者󠄃あしきものなんぢ誘いざなふとも從したがふことなかれ~(14) 汝なんぢわれらと偕ともに籤くじをひけ 我儕われらとともに一ひとつの金嚢かねぶくろを持もつべしと云いふとも
〔箴言6章19節〕
19 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
〔箴言7章5節〕
5 さらば汝なんぢをまもりて淫婦󠄃いんぷにまよはざらしめ 言ことばをもて媚こぶる娼妓あそびめにとほざからしめん
〔箴言7章21節~7章23節〕
21 多おほくの婉言なまめきたることばをもて惑まどはし口唇くちびるの諂媚へつらひをもて誘いざなへば~(23) 遂󠄅つひには矢やその肝きもを刺ささん 鳥とりの速󠄃すみやかに羅あみにいりてその生命いのちを喪うしなふに至いたるを知しらざるがごとし
〔エレミヤ記20章10節〕
10 そは我われおほくの人ひとの讒そしりをきく驚懼おそれまはりにあり訴うつたへよ彼かれを訴うつたへん我わが親したしき者󠄃ものはみな我わが蹶つまづくことあらんかと窺うかゞひて互たがひにいふ彼かれ誘いざなはるることあらんしからば我儕われら彼かれに勝󠄃かちて仇あだを報むくゆることをえんと
〔エレミヤ記28章16節〕
16 是故このゆえにヱホバいひ給たまふ我われ汝なんぢを地ちの面おもてよりのぞかん汝なんぢヱホバに叛󠄃そむくことを敎をしふるによりて今年ことし死しぬべしと
〔マタイ傳12章24節〕
24 然しかるにパリサイ人びとききて言いふ『この人ひと、惡鬼あくきの首かしらベルゼブルによらでは惡鬼あくきを逐󠄃おひ出いだすことなし』
〔マタイ傳12章32節~12章36節〕
32 誰たれにても言ことばをもて人ひとの子こに逆󠄃さからふ者󠄃ものは赦ゆるされん、然されど言ことばをもて聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ者󠄃ものは、この世よにても後のちの世よにても赦ゆるされじ。~(36) われ汝なんぢらに吿つぐ、人ひとの語かたる凡すべての虛むなしき言ことばは、審判󠄄さばきの日ひに糺たゞさるべし。
〔マタイ傳15章11節~15章20節〕
11 口くちに入いるものは人ひとを汚けがさず、然されど口くちより出いづるものは、これ人ひとを汚けがすなり』~(20) これらは人ひとを汚けがすものなり、然されど洗あらはぬ手てにて食󠄃しょくする事ことは人ひとを汚けがさず』
〔マルコ傳7章15節〕
15 外そとより人ひとに入いりて、人ひとを汚けがし得うるものなし、然されど人ひとより出いづるものは、これ人ひとを汚けがすなり』
〔マルコ傳7章20節~7章22節〕
20 また言いひたまふ『人ひとより出いづるものは、これ人ひとを汚けがすなり。~(22) 姦淫かんいん・慳貪むさぼり・邪󠄅曲よこしま・詭計たばかり・好色かうしょく・嫉妬ねたみ・誹謗そしり・傲慢がうまん・愚痴ぐち。
〔マルコ傳14章55節~14章57節〕
55 さて祭司長さいしちゃうら及および全󠄃ぜん議會ぎくわい、イエスを死しに定さだめんとて、證據しょうこを求もとむれども得えず。~(57) 遂󠄅つひに或ある者󠄃ものども起󠄃たちて僞證ぎしょうして言いふ
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
〔使徒行傳20章30節〕
30 又󠄂またなんぢらの中うちよりも、弟子でしたちを己おのが方かたに引ひき入いれんとて、曲まがれることを語かたるもの起󠄃おこらん。
〔ロマ書3章13節〕
13 彼かれらの咽のどは開ひらきたる墓はかなり、 舌したには詭計たばかりあり、 口唇くちびるのうちには蝮まむしの毒󠄂どくあり、
〔ロマ書3章14節〕
14 その口くちは詛のろひと苦にがきとにて滿みつ。
〔ロマ書16章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おほよそ汝なんぢらの學まなびし敎をしへに背そむきて分󠄃離ぶんりを生しゃうじ、顚躓つまづきをおこす者󠄃ものに心こゝろして之これに遠󠄄とほざかれ。
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
〔エペソ書5章3節〕
3 聖󠄃徒せいとたるに適󠄄かなふごとく、淫行いんかう、もろもろの汚穢けがれ、また慳貪むさぼりを汝なんぢらの間うちにて稱󠄄となふる事ことだに爲すな。
〔エペソ書5章4節〕
4 また恥はづべき言ことば・愚おろかなる話はなし・戯言たはむれごとを言いふな、これ宜よろしからぬ事ことなり、寧むしろ感謝󠄃かんしゃせよ。
〔コロサイ書3章8節〕
8 されど今いまは凡すべて此これ等らのこと及および怒いかり・憤恚いきどほり・惡意あくいを棄すて、譏󠄃そしりと恥はづべき言ことばとを汝なんぢらの口くちより棄すてよ。
〔コロサイ書3章9節〕
9 互たがひに虛言いつはりをいふな、汝なんぢらは旣󠄁すでに舊ふるき人ひととその行爲おこなひとを脫ぬぎて、
〔テサロニケ後書2章10節~2章12節〕
10 不義ふぎのもろもろの誑惑まどはしとを行おこなひて、亡ほろぶる者󠄃ものどもに向むかはん、彼かれらは眞󠄃理まことを愛あいする愛あいを受うけずして、救すくはるることを爲せざればなり。~(12) これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔ヤコブ書2章7節〕
7 彼かれらは汝なんぢらの上うへに稱󠄄となへらるる尊󠄅たふとき名なを汚けがすものに非あらずや。
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
〔ペテロ後書2章2節〕
2 また多おほくの人ひとかれらの好色かうしょくに隨したがはん、之これによりて眞󠄃まことの道󠄃みちを譏󠄃そしらるべし。
〔ペテロ後書3章3節〕
3 汝なんぢ等らまづ知しれ、末すゑの世よには嘲󠄂あざける者󠄃もの嘲󠄂笑あざけりをもて來きたり、おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、
〔ヨハネ第三書1章10節〕
10 この故ゆゑに我われもし往󠄃ゆかば、その行おこなへる業わざを思おもひ出いださせん。彼かれは惡あしき言ことばをもて我われらを罵のゝしり、なほ足たれりとせずして自みづから兄弟きゃうだいたちを接うけず、之これを接うけんとする者󠄃ものをも拒󠄃こばみて敎會けうくわいより逐󠄃おひ出いだす。
〔ユダ書1章8節~1章10節〕
8 斯かくのごとく、かの夢ゆめ見みる者󠄃ものどもも肉󠄁にくを汚けがし、權威󠄂けんゐある者󠄃ものを輕かろんじ、尊󠄅たふとき者󠄃ものを罵のゝしる。~(10) されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。
〔ユダ書1章15節~1章18節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』~(18) 即すなはち汝なんぢらに曰いへらく『末すゑの時ときに嘲󠄂あざける者󠄃ものおこり、己おのが不ふ敬虔けいけんなる慾よくに隨したがひて步あゆまん』と。
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。
〔ヨハネ黙示録2章15節〕
15 斯かくのごとく汝なんぢらの中うちにもニコライ宗しゅうの敎をしへを保たもつ者󠄃ものあり。
〔ヨハネ黙示録13章1節~13章5節〕
1 我われまた一ひとつの獸けものの海󠄃うみより上のぼるを見みたり。之これに十とをの角つのと七なゝつの頭かしらとあり、その角つのに十とをの冠冕󠄅かんむりあり、頭かしらの上うへには神󠄃かみを瀆けがす名なあり。~(5) 獸けものまた大言たいげんと瀆言けがしごととを語かたる口くちを與あたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ働はたらく權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録13章14節〕
14 かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
〔ヨハネ黙示録18章23節〕
23 今いまよりのち燈火ともしびの光ひかりなんぢの中うちに輝かゞやかず、今いまよりのち新郎はなむこ・新婦󠄃はなよめの聲こゑなんぢの中うちに聞きこえざるべし。そは汝なんぢの商人あきうどは地ちの大臣だいじんとなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびとは、なんぢの咒術󠄃まじわざに惑まどはされ、
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
it is
〔ルカ傳16章24節〕
24 乃すなはち呼よびて言いふ「父󠄃ちちアブラハムよ、我われを憐あはれみて、ラザロを遣󠄃つかはし、その指ゆびの先さきを水みづに浸󠄃ひたして我わが舌したを冷ひやさせ給たまへ、我われはこの焰ほのほのなかに悶もだゆるなり」
〔使徒行傳5章3節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。
〔コリント後書11章13節~11章15節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。~(15) その役者󠄃えきしゃらが義ぎの役者󠄃えきしゃのごとく扮よそほふは大事だいじにはあらず、彼かれ等らの終󠄃局をはりはその業わざに適󠄄かなふべし。
〔テサロニケ後書2章9節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
the tongue
〔士師記12章4節~12章6節〕
4 ヱフタここにおいてギレアデの人ひとをことごとくつどへてエフライムとたたかひしがギレアデの人々ひと〴〵エフライムを擊破うちやぶれり是こはエフライム汝なんぢらギレアデ人びとはエフライムの逃󠄄亡者󠄃おちうどにしてエフライムとマナセの中うちにをるなりと言いひしに由よる~(6) また之これに請󠄃こふシボレテといへといふに彼かれその音󠄃おんを正たゞしくいひ得えずしてセボレテと言いへばすなはち之これを引ひき捕とらへてヨルダンの津わたしに屠󠄃ころせりその時ときにエフライム人びとのたふれし者󠄃もの四萬まん二千人にんなりき
〔サムエル後書19章43節〕
43 イスラエルの人ひとユダの人ひとに對こたへていひけるは我われは王わうのうちに十とをの分󠄃ぶんを有󠄃もち亦またダビデのうちにも我われは爾なんぢよりも多おほくを有󠄃もつなりしかるに爾なんぢなんぞ我われらを輕かろんじたるやわが王わうを導󠄃みちびきかへらんと言いひしは我われ最初いやさきなるにあらずやとされどユダの人々ひと〴〵の言ことばはイスラエルの人々ひと〴〵の言ことばよりも厲はげしかりき
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔歴代志略下10章13節~10章16節〕
13 王わう荒々あら〳〵しく彼かれらに答こたへたり即すなはちレハベアム王わう老人らうじんの敎をしへを棄すて~(16) イスラエルの民たみみな王わうの己おのれに聽きかざるを見みしかば王わうに答こたへて言いひけるは我われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱッサイの子この中うちには所󠄃有󠄃しよいうなしイスラエルよ汝なんぢら各々おの〳〵その天てん幕まくに歸かへれダビデ族やからよ今いまおのれの家いへを顧󠄃かへりみよと斯かくイスラエルは皆みなその天てん幕まくに歸かへれり
〔歴代志略下13章17節〕
17 アビヤとその民たみ彼かれらを夥多おびたゞしく擊うち殺ころせりイスラエルの殺ころされて倒たふれし者󠄃ものは五十萬人まんにんみな倔强くつきやうの人ひとなりき
〔詩篇64章3節〕
3 かれらは劍つるぎのごとくおのが舌したをとぎ その弓ゆみをはり矢やをつがへるごとく苦にがき言ことばをはなち
〔詩篇140章3節〕
3 かれらは蛇へびのごとくおのが舌したを利とくす そのくちびるのうちに蝮まむしの毒󠄂どくあり セラ
〔箴言15章1節〕
1 柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
〔箴言16章27節〕
27 邪󠄅曲よこしまなる人ひとは惡あくを掘ほる その口唇くちびるには烈はげしき火ひのごときものあり
〔箴言26章20節〕
20 薪たきゞなければ火ひはきえ 人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものなければ爭端あらそひはやむ
〔箴言26章21節〕
21 煨火おきびに炭󠄃すみをつぎ火ひに薪たきゞをくぶるがごとく爭論あらそひを好このむ人ひとは爭論あらそひを起󠄃おこす
〔イザヤ書30章27節〕
27 視󠄃みよヱホバの名なはとほき所󠄃ところよりきたり そのはげしき怒いかりはもえあがる焰ほのほのごとく その唇くちびるはいきどほりにてみち その舌したはやきつくす火ひのごとく

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獸けもの・鳥とり・匍はふもの・海󠄃うみにあるもの等など、さまざまの種類󠄃しゅるゐみな制せいせらる、旣󠄁すでに人ひとに制せいせられたり。
For every kind of beasts, and of birds, and of serpents, and of things in the sea, is tamed, and hath been tamed of mankind:


is tamed
〔マルコ傳5章4節〕
4 彼かれはしばしば足械あしかせと鏈くさりとにて繋つながれたれど、鏈くさりをちぎり、足械あしかせをくだきたり、誰たれも之これを制せいする力ちからなかりしなり。
kind
無し
mankind

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されど誰たれも舌したを制せいすること能あたはず、舌したは動うごきて止やまぬ惡あくにして死しの毒󠄂どくの滿みつるものなり。
But the tongue can no man tame; it is an unruly evil, full of deadly poison.


an unruly
〔詩篇55章21節〕
21 その口くちはなめらかにして乳󠄃ちちの酥あぶらのごとくなれどもその心こゝろはたたかひなり その言ことばはあぶらに勝󠄃まさりてやはらかなれどもぬきたる劍つるぎにことならず
〔詩篇57章4節〕
4 わがたましひは群むれゐる獅しゝのなかにあり 火ひのごとくもゆる者󠄃もの その齒はは戈ほこのごとく矢やのごとくその舌したはとき劍つるぎのごとき人ひとの子このなかに我われふしぬ
〔詩篇59章7節〕
7 視󠄃みよかれらは口くちより惡あくをはく そのくちびるに劍つるぎあり かれらおもへらく誰たれありてこの言ことをきかんやと
〔詩篇64章3節〕
3 かれらは劍つるぎのごとくおのが舌したをとぎ その弓ゆみをはり矢やをつがへるごとく苦にがき言ことばをはなち
〔詩篇64章4節〕
4 隱かくれたるところにて全󠄃またき者󠄃ものを射󠄂いんとす俄にはかにこれを射󠄂いておそるることなし
〔ヤコブ書3章6節〕
6 舌したは火ひなり、不義ふぎの世界せかいなり、舌したは我われらの肢體したいの中うちにて、全󠄃身ぜんしんを汚けがし、また地獄ぢごくより燃もえ出いでて一生いっしゃうの車輪しゃりんを燃もやすものなり。
full
〔申命記32章33節〕
33 その葡萄ぶだう酒しゆは蛇へびの毒󠄂どくのごとく蝮まむしの惡あしき毒󠄂どくのごとし
〔詩篇58章4節〕
4 -5 かれらの毒󠄂どくは蛇へびのどくのごとし かれらは蠱術󠄃まじわざをおこなふものの甚いとたくみにまじなふその聲こゑをだにきかざる耳みゝふさぐ聾󠄃みみしひの蝮まむしのごとし
〔詩篇140章3節〕
3 かれらは蛇へびのごとくおのが舌したを利とくす そのくちびるのうちに蝮まむしの毒󠄂どくあり セラ
〔傳道之書10章11節〕
11 蛇へびもし呪術󠄃まじなひを聽きかずして咬かまば呪術󠄃師まじなひしは用ようなし
〔ロマ書3章13節〕
13 彼かれらの咽のどは開ひらきたる墓はかなり、 舌したには詭計たばかりあり、 口唇くちびるのうちには蝮まむしの毒󠄂どくあり、
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。

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われら之これをもて主しゅたる父󠄃ちちを讃ほめ、また之これをもて神󠄃かみに象かたどりて造󠄃つくられたる人ひとを詛のろふ。
Therewith bless we God, even the Father; and therewith curse we men, which are made after the similitude of God.


Therewith
〔詩篇16章9節〕
9 このゆゑにわが心こゝろはたのしみ わが榮さかえはよろこぶ わが身みもまた平󠄃安やすきにをらん
〔詩篇30章12節〕
12 われ榮さかえをもてほめうたひつつ默もだすことなからんためなり わが神󠄃かみヱホバよわれ永遠󠄄とこしへになんぢに感謝󠄃かんしやせん
〔詩篇35章28節〕
28 わが舌したは終󠄃日ひねもすなんぢの義ぎとなんぢの譽ほまれとをかたらん
〔詩篇51章14節〕
14 神󠄃かみよわが救すくひのかみよ血ちをながしし罪つみより我われをたすけいだしたまへ わが舌したは聲こゑたからかになんぢの義ぎをうたはん
〔詩篇57章8節〕
8 わが榮さかえよさめよ 筝さうよ琴ことよさめよ われ黎明しののめをよびさまさん
〔詩篇62章4節〕
4 かれらは人ひとをたふとき位くらゐよりおとさんとのみ謀はかり いつはりをよろこびまたその口くちにてはいはひその心こゝろにてはのろふ セラ
〔詩篇71章24節〕
24 わが舌したもまた終󠄃日ひねもすなんぢの義ぎをかたらん われを害󠄅そこなはんとするもの愧はぢ惶あわつればなり
〔詩篇108章1節〕
1 神󠄃かみよわが心こゝろはさだまれり われ謳うたひまつらん 稱󠄄たたへまつらん わが榮さかえをもてたたへまつらん
〔使徒行傳2章26節〕
26 この故ゆゑに我わが心こゝろは樂たのしみ、我わが舌したは喜よろこべり、且かつわが肉󠄁體にくたいもまた望󠄇のぞみの中うちに宿やどらん。
bless
〔歴代志略上29章10節〕
10 茲こゝにダビデ全󠄃ぜん會衆くわいしうの前󠄃まへにてヱホバを頌󠄃たゝへたりダビデの曰いはく我われらの先祖󠄃せんぞイスラエルの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢは世々よゝ限かぎりなく頌󠄃たゝへまつるべきなり
〔歴代志略上29章20節〕
20 ダビデまた全󠄃ぜん會衆くわいしうにむかひて汝なんぢら今いまなんぢらの神󠄃かみヱホバを頌󠄃たゝへよと言いひければ全󠄃ぜん會衆くわいしうその先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバを頌󠄃たゝへ俯ふしてヱホバと王わうとを拜はいせり
〔詩篇34章1節〕
1 われつねにヱホバを祝󠄃いはひまつらんその頌󠄃詞たたへごとはわが口くちにたえじ
〔詩篇63章4節〕
4 斯かくわれはわが生いくるあひだ汝なんぢをいはひ名みなによりてわが手てをあげん
〔詩篇145章1節〕
1 わがかみ王わうよわれ汝なんぢをあがめ 世よかぎりなく聖󠄃名みなをほめまつらん
〔詩篇145章21節〕
21 わが口くちはヱホバの頌󠄃美ほまれをかたり よろづの民たみは世々よゝかぎりなくそのきよき名みなをほめまつるべし
〔イザヤ書29章13節〕
13 主しゆいひ給たまはく この民たみは口くちをもて我われにちかづき口唇くちびるをもてわれを敬うやまへども その心こゝろはわれに遠󠄄とほざかれり そのわれを畏かしこみおそるるは人ひとの誡命いましめによりてをしへられしのみ
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
made
〔創世記1章26節〕
26 神󠄃かみ言いひ給たまひけるは我儕われらに象かたどりて我儕われらの像󠄃かたちの如ごとくに我儕われら人ひとを造󠄃つくり之これに海󠄃うみの魚うをと天空󠄃そらの鳥とりと家畜かちくと全󠄃地ぜんちと地ちに匍はふ所󠄃ところの諸󠄃すべての昆蟲はふものを治をさめしめんと
〔創世記1章27節〕
27 神󠄃かみ其その像󠄃かたちの如ごとくに人ひとを創造󠄃つくりたまへり即すなはち神󠄃かみの像󠄃かたちの如ごとくに之これを創造󠄃つくり之これを男をとこと女をんなに創造󠄃つくりたまへり
〔創世記5章1節〕
1 アダムの傳でんの書ふみは是これなり神󠄃かみ人ひとを創造󠄃つくりたまひし日ひに神󠄃かみに象かたどりて之これを造󠄃つくりたまひ
〔創世記9章6節〕
6 凡おほよそ人ひとの血ちを流ながす者󠄃ものは人ひと其その血ちを流ながさん其そは神󠄃かみの像󠄃かたちのごとくに人ひとを造󠄃つくりたまひたればなり
〔コリント前書11章7節〕
7 男をとこは神󠄃かみの像󠄃かたち、神󠄃かみの榮光えいくわうなれば、頭かしらに物ものを被かぶるべきにあらず、然されど女をんなは男をとこの光榮くわうえいなり。
therewith curse
〔士師記9章27節〕
27 民たみ田野はたけに出いでて葡萄ぶだうを收穫とりいれこれを踐ふみ絞󠄃しぼりて祭禮まつりをなしその神󠄃かみの社󠄃やしろに入いり食󠄃くらひかつ飮のみてアビメレクを詛のろふ
〔サムエル後書16章5節〕
5 斯かくてダビデ王わうバホリムにいたるに視󠄃みよ彼處かしこよりサウルの家いへの族やからの者󠄃もの一人ひとり出いできたる其その名なをシメイといふゲラの子こなり彼かれ出いできたりて來きたりつつ詛のろへり
〔サムエル後書19章21節〕
21 然しかるにゼルヤの子こアビシヤイ答こたへていひけるはシメイはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものを詛のろひたるに因よりて其それがために誅ころさるべきにあらずやと
〔詩篇10章7節〕
7 その口くちにはのろひと虛僞いつはりとしへたげとみち その舌したのしたには殘害󠄅そこなひとよこしまとあり
〔詩篇59章12節〕
12 かれらがくちびるの言ことばはその口くちのつみなり かれらは詛のろひと虛僞いつはりとをいひいづるによりてその傲慢たかぶりのためにとらへられしめたまへ
〔詩篇109章17節〕
17 かかる人ひとは詛のろふことをこのむ この故ゆゑにのろひ己おのれにいたる惠めぐむことをたのしまず この故ゆゑにめぐみ己おのれにとほざかれり
〔詩篇109章18節〕
18 かかる人ひとはころものごとくに詛のろひをきる この故ゆゑにのろひ水みづのごとくにおのれの衷うちにいり油あぶらのごとくにおのれの骨ほねにいれり
〔傳道之書7章22節〕
22 汝なんぢも屡しば〳〵人ひとを詛のろふことあるは汝なんぢの心こゝろに知しるところなり
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔マタイ傳26章74節〕
74 爰こゝにペテロ盟うけひ、かつ契󠄅ちかひて『我われその人ひとを知しらず』と言いひ出いづるをりしも、鷄にはとり鳴なきぬ。
〔ロマ書3章14節〕
14 その口くちは詛のろひと苦にがきとにて滿みつ。

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讃美さんびと呪詛のろひと同おなじ口くちより出いづ。わが兄弟きゃうだいよ、斯かゝる事ことはあるべきにあらず。
Out of the same mouth proceedeth blessing and cursing. My brethren, these things ought not so to be.


of
〔詩篇50章16節~50章20節〕
16 -17 然しかはあれど神󠄃かみあしきものに言いひ給たまはく なんぢは敎をしへをにくみ わが言ことばをその後うしろにすつるものなるに何なにのかかはりありてわが律法おきてをのべ わがけいやくを口くちにとりしや~(20) なんぢ坐すわりて兄弟はらからをそしり己おのがははの子こを誣しひののしれり
〔エレミヤ記7章4節~7章10節〕
4 汝なんぢら是これはヱホバの殿みやなりヱホバの殿みやなりヱホバの殿みやなりと云いふ僞いつはりの言ことばをたのむ勿なかれ~(10) 我わが名なをもて稱󠄄となへらるるこの室いへにきたりて我わが前󠄃まへにたち我われらはこれらの憎󠄃にくむべきことを行おこなふとも救すくはるるなりといふは何いかにぞや
〔ミカ書3章11節〕
11 その首領かしら等たちは賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきをなしその祭司さいし等たちは値錢あたひを取とりて敎誨をしへをなす 又󠄂またその預言者󠄃よげんしや等たちは銀子かねを取とりて占卜うらなひを爲なしヱホバに倚賴よりたのみて云いふヱホバわれらと偕ともに在いますにあらずや 然されば災禍󠄃わざはひわれらに降󠄄くだらじと
〔ロマ書12章14節〕
14 汝なんぢらを責せむる者󠄃ものを祝󠄃しくし、これを祝󠄃しくして詛のろふな。
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
these
〔創世記20章9節〕
9 斯かくてアビメレク、アブラハムを召めして之これに言いひけるは爾なんぢ我等われらに何なにを爲なすや我われ何なにの惡あしき事ことを爾なんぢになしたれば爾なんぢ大おほいなる罪つみを我われとわが國くにに蒙かうむらしめんとせしか爾なんぢ爲なすべからざる所󠄃爲わざを我われに爲なしたり
〔サムエル後書13章12節〕
12 タマルかれにいひける否いな兄あに上うへよ我われを辱はづかしむるなかれ是かくのごとき事ことはイスラエルに行おこなはれず汝なんぢ此この愚おろかなる事ことをなすべからず
〔コリント前書3章3節〕
3 今いまもなほ食󠄃くらふこと能あたはず、今いまもなほ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものなればなり。汝なんぢらの中うちに嫉妬ねたみと紛󠄃爭あらそひとあるは、これ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものにして世よの人ひとの如ごとくに步あゆむならずや。
〔テモテ前書5章13節〕
13 彼かれ等らはまた懶惰らんだに流ながれて家々いへいへを遊󠄃あそびめぐる、啻たゞに懶惰らんだなるのみならず、言ことば多おほくして徒事むだごとにたづさはり、言いふまじき事ことを言いふ。

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泉いづみは同おなじ穴󠄄あなより甘あまき水みづと苦にがき水みづとを出いださんや。
Doth a fountain send forth at the same place sweet water and bitter?


place
〔ヤコブ書3章11節〕
11 泉いづみは同おなじ穴󠄄あなより甘あまき水みづと苦にがき水みづとを出いださんや。

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わが兄弟きゃうだいよ、無花果いちじくの樹き、オリブの實みを結むすび、葡萄ぶだうの樹き、無花果いちじくの實みを結むすぶことを得えんや。斯かくのごとく鹽しほ水みづは甘あまき水みづを出いだすこと能あたはず。
Can the fig tree, my brethren, bear olive berries? either a vine, figs? so can no fountain both yield salt water and fresh.


so
〔出エジプト記15章23節~15章25節〕
23 彼かれら遂󠄅つひにメラにいたりしがメラの水みづ苦にがくして飮のむことを得えざりき是こゝをもて其その名なはメラ(苦にがし)と呼よばる~(25) モーセ、ヱホバに呼よばはりしにヱホバこれに一本ひとつの木きを示しめしたまひたれば即すなはちこれを水みづに投なげいれしに水みづ甘あまくなれり彼處かしこにてヱホバ民たみのために法度のりと法律おきてをたてたまひ彼處かしこにてこれを試こゝろみて
〔列王紀略下2章19節~2章22節〕
19 邑まちの人々ひと〴〵エリシヤにいひけるは視󠄃みよ吾わが主しゆの見みたまふごとく此この邑まちの建󠄄たてる處ところは善よしされど水みづあしくしてこの地ち流りう產ざんをおこす~(22) 其その水みづすなはちエリシヤのいひし如ごとくに愈󠄃いえて今日こんにちにいたる
〔エゼキエル書47章8節~47章11節〕
8 彼かれわれに言いふこの水みづ東ひがしの境さかひに流ながれゆきアラバにおち下くだりて海󠄃うみに入いる是これ海󠄃うみに入いればその水みづすなはち醫いゆ~(11) 但たゞしその澤地さはと濕地ぬまとは愈󠄃いゆることあらずして鹽地しほちとなりをるべし
the fig tree
〔イザヤ書5章2節~5章4節〕
2 彼かれその園そのをすきかへし石いしをのぞきて嘉よきぶだうをうゑ そのなかに望󠄇樓ものみをたて酒榨さかぶねをほりて嘉よき葡萄ぶだうのむすぶを望󠄇のぞみまてり 然しかるに結むすびたるものは野葡萄のぶだうなりき~(4) わが葡萄園ぶだうぞのにわれの作なしたるほか何なにのなすべき事ことありや 我われはよきぶだうの結むすぶをのぞみまちしに 何いかなれば野葡萄のぶだうをむすびしや
〔エレミヤ記2章21節〕
21 われ汝なんぢを植うゑて佳よき葡萄ぶだうの樹きとなし全󠄃まつたき眞󠄃まことの種たねとなせしにいかなれば汝なんぢわれに向むかひて異ことなる葡萄ぶだうの樹きの惡あしき枝えだにかはりしや
〔マタイ傳7章16節~7章20節〕
16 その果みによりて彼かれらを知しるべし。茨いばらより葡萄ぶだうを、薊あざみより無花果いちぢくをとる者󠄃ものあらんや。~(20) 然さらば、その果みによりて彼かれらを知しるべし。
〔マタイ傳12章33節〕
33 或あるひは樹きをも善よしとし、果みをも善よしとせよ。或あるひは樹きをも惡あしとし、果みをも惡あしとせよ。樹きは果みによりて知しらるるなり。
〔ルカ傳6章43節〕
43 惡あしき果みを結むすぶ善よき樹きはなく、また善よき果みを結むすぶ惡あしき樹きはなし。
〔ルカ傳6章44節〕
44 樹きはおのおの其その果みによりて知しらる。茨いばらより無花果いちぢくを取とらず、野荊のばらより葡萄ぶだうを收をさめざるなり。
〔ロマ書11章16節~11章18節〕
16 もし初穗はつほの粉󠄃こな潔󠄄きよくば、パンの團塊かたまりも潔󠄄きよく、樹きの根ね潔󠄄きよくば、その枝えだも潔󠄄きよからん。~(18) かの枝えだに對むかひて誇ほこるな、たとひ誇ほこるとも汝なんぢは根ねを支󠄂さゝへず、根ねは反かへつて汝なんぢを支󠄂さゝふるなり。

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汝なんぢ等らのうち智かしこくして慧󠄄さとき者󠄃ものは誰たれなるか、その人ひとは善よき行狀ぎゃうじゃうにより柔和にうわなる智慧󠄄ちゑをもて行爲おこなひを顯あらはすべし。
Who is a wise man and endued with knowledge among you? let him shew out of a good conversation his works with meekness of wisdom.


a good
〔ピリピ書1章27節〕
27 汝なんぢ等らただキリストの福󠄃音󠄃ふくいんに相應ふさはしく日ひを過󠄃すごせ、然さらば我わが往󠄃ゆきて汝なんぢらを見みるも、離はなれゐて汝なんぢらの事ことをきくも、汝なんぢらが靈れいを一ひとつにして堅かたく立たち、心こゝろを一ひとつにして福󠄃音󠄃ふくいんの信仰しんかうのために共ともに戰たゝかひ、
〔テモテ前書4章12節〕
12 なんぢ年とし若わかきをもて人ひとに輕かろんぜらるな、反かへつて言ことばにも、行狀ぎゃうじゃうにも、愛あいにも、信仰しんかうにも、潔󠄄きよめにも、信者󠄃しんじゃの模範もはんとなれ。
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。
〔ペテロ前書2章12節〕
12 異邦󠄆人いはうじんの中うちにありて行狀ぎゃうじゃうを美うるはしく爲せよ、これ汝なんぢらを謗そしりて惡あくをおこなふ者󠄃ものと云いへる人々ひとびとの、汝なんぢらの善よき行爲おこなひを見みて、反かへつて眷顧󠄃かへりみの日ひに神󠄃かみを崇あがめん爲ためなり。
〔ペテロ前書3章1節〕
1 -2 妻つまたる者󠄃ものよ、汝なんぢらもその夫をっとに服󠄃したがへ。たとひ御言みことばに遵󠄅したがはぬ夫をっとありとも、汝なんぢらの潔󠄄きよく、かつ恭敬うやうやしき行狀ぎゃうじゃうを見みて、言ことばによらず妻つまの行狀ぎゃうじゃうによりて救すくひに入いらん爲ためなり。
〔ペテロ前書3章2節〕
2 ‹b60c003v002›
〔ペテロ前書3章16節〕
16 かつ善よき良心りゃうしんを保たもて。これ汝なんぢ等らのキリストに在ありて行おこなふ善よき行狀ぎゃうじゃうを罵のゝしる者󠄃ものの、その謗そしることに就つきて自みづから愧はぢん爲ためなり。
endued
〔歴代志略下2章12節〕
12 ヒラムまた言いひけるは天地てんちの造󠄃主つくりぬしなるイスラエルの神󠄃かみヱホバは讃ほむべきかな彼かれはダビデ王わうに賢かしこき子こを與あたへて之これに分󠄃別ふんべつと才智さいちとを賦さづけ之これをしてヱホバのために家いへを建󠄄たてまた己おのれの國くにのために家いへを建󠄄たつることを得えせしむ
〔歴代志略下2章13節〕
13 今いま我われわが達󠄃人たつじんヒラムといふ才智さいちある工人こうじん一人ひとりを汝なんぢにおくる
〔ヨブ記28章28節〕
28 また人ひとに言いひたまはく視󠄃みよ主しゆを畏おそるるは是これ智慧󠄄ちゑなり 惡あくを離はなるるは明哲さとりなり
〔イザヤ書11章3節〕
3 かれはヱホバを畏おそるるをもて歡樂たのしみとし また目めみるところによりて審判󠄄さばきをなさず 耳みゝきくところによりて斷定さだめをなさず
〔ダニエル書2章21節〕
21 彼かれは時ときと期きとを變へんじ王わうを廢はいし王わうを立たて智者󠄃ちしやに智慧󠄄ちゑを與あたへ賢者󠄃けんしやに知識ちしきを賜たまふ
is a
〔詩篇107章43節〕
43 すべて慧󠄄さとき者󠄃ものはこれらのことに心こゝろをよせヱホバの憐憫あはれみをさとるべし
〔傳道之書8章1節〕
1 誰たれか智者󠄃ちしやに如しかん誰たれか事物ものごとの理りを解とくことを得えん 人ひとの智慧󠄄ちゑはその人ひとの面かほに光輝ひかりあらしむ 又󠄂またその粗暴あらき面かほも變改あらたまるべし
〔傳道之書8章5節〕
5 命令いひつけを守まもる者󠄃ものは禍󠄃患わざはひを受うくるに至いたらず 智者󠄃ちしやの心こゝろは時期ときと判󠄄斷さばきを知しるなり
〔エレミヤ記9章12節〕
12 智慧󠄄ちゑありてこの事ことを曉さとる人ひとは誰たれぞやヱホバの口くちの言ことばを受うけてこれを示しめさん者󠄃ものは誰たれぞやこの地ち滅ほろぼされまた野ののごとく焚やかれて過󠄃すぐる者󠄃ものなきにいたりしは何故なにゆゑぞ
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑに誇ほこる勿なかれ力ちからある者󠄃ものは其その力ちからに誇ほこるなかれ富者󠄃とめるものはその富とみに誇ほこること勿なかれ
〔マタイ傳7章24節〕
24 さらば凡すべて我わがこれらの言ことばをききて行おこなふ者󠄃ものを、磐いはの上うへに家いへをたてたる慧󠄄さとき人ひとに擬なずらへん。
〔コリント前書6章5節〕
5 わが斯かく言いふは汝なんぢらを辱はづかしめんとてなり。汝なんぢ等らのうちに兄弟きゃうだいの間うちのことを審さばき得うる智かしこきもの一人ひとりだになく、
〔ガラテヤ書6章4節〕
4 各自おのおのおのが行爲おこなひを驗ためし見みよ、さらば誇ほこるところは、他ほかにあらで、ただ己おのれにあらん。
〔ヤコブ書3章1節〕
1 わが兄弟きゃうだいよ、なんぢら多おほく敎師けうしとなるな。敎師けうしたる我われらの更󠄃さらに嚴きびしき審判󠄄さばきを受うくることを、汝なんぢら知しればなり。
let
〔イザヤ書60章6節〕
6 おほくの駱駝らくだミデアンおよびエバのわかき駱駝らくだなんぢの中なかにあまねくみち シバのもろもろの人ひとこがね乳󠄃香にうかうをたづさへきたりてヱホバの譽ほまれをのべつたへん
〔コリント後書8章24節〕
24 されば汝なんぢらの愛あいと我われらが汝なんぢらに就つきて誇ほこれる事こととの證あかしを諸󠄃しょ敎會けうくわいの前󠄃まへにて彼かれらに顯あらはせ。
〔ヤコブ書2章18節〕
18 人ひともまた言いはん『なんぢ信仰しんかうあり、われ行爲おこなひあり、汝なんぢの行爲おこなひなき信仰しんかうを我われに示しめせ、我われわが行爲おこなひによりて信仰しんかうを汝なんぢに示しめさん』と。
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されど汝なんぢらは選󠄄えらばれたる族やから、王わうなる祭司さいし・潔󠄄きよき國人くにびと・神󠄃かみに屬つける民たみなり、これ汝なんぢらを暗󠄃黑くらきより召めして、己おのれの妙たへなる光ひかりに入いれ給たまひし者󠄃ものの譽ほまれを顯あらはさせん爲ためなり。
with meekness
〔民數紀略12章3節〕
3 (モーセはその人ひとと爲なり溫柔おんじうなること世よの中なかの諸󠄃すべての人ひとに勝󠄃まされり)
〔詩篇25章9節〕
9 謙󠄃へりくだるものを正義たゞしきにみちびきたまはん その道󠄃みちをへりくだる者󠄃ものにしめしたまはん
〔詩篇45章4節〕
4 なんぢ眞󠄃理まことと柔和にうわとただしきとのために威󠄂ゐをたくましくし勝󠄃かちをえて乘のりすすめ なんぢの右手みぎのてなんぢに畏おそるべきことををしへん
〔詩篇149章4節〕
4 ヱホバはおのが民たみをよろこび 救すくひにて柔和にうわなるものを美うるはしくしたまへばなり
〔イザヤ書11章4節〕
4 正義せいぎをもて貧󠄃まづしき者󠄃ものをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもて國くにのうちの卑󠄃いやしき者󠄃もののために斷定さだめをなし その口くちの杖つゑをもて國くにをうちその口唇くちびるの氣息いぶきをもて惡人あしきものをころすべし
〔イザヤ書29章19節〕
19 謙󠄃へりくだるものはヱホバによりてその歡喜よろこびをまし 人ひとのなかの貧󠄃まづしきものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて快樂たのしみをうべし
〔イザヤ書61章1節〕
1 主しゆヱホバの靈みたまわれに臨のぞめり こはヱホバわれに膏あぶらをそそぎて貧󠄃まづしきものに福󠄃音󠄃ふくいんをのべ傳つたふることをゆだね 我われをつかはして心こゝろの傷いためる者󠄃ものをいやし俘囚とらはれびとにゆるしをつげ 縛󠄃いましめられたるものに解放ときはなちをつげ
〔ゼパニヤ書2章3節〕
3 すべてヱホバの律法おきてを行おこなふ斯地このちの遜へりくだるものよ 汝等なんぢらヱホバを求もとめ公󠄃義こうぎを求もとめ謙󠄃遜けんそんを求もとめよ 然さすれば汝等なんぢらヱホバの忿怒いかりの日ひに或あるひは匿かくさるることあらん
〔マタイ傳5章5節〕
5 幸福󠄃さいはひなるかな、柔和にうわなる者󠄃もの。その人ひとは地ちを嗣つがん。
〔マタイ傳11章29節〕
29 我われは柔和にうわにして心こゝろ卑󠄃ひくければ、我わが軛くびきを負󠄅おひて我われに學まなべ、さらば靈魂たましひに休息やすみを得えん。
〔マタイ傳21章5節〕
5 『シオンの娘むすめに吿つげよ、 「視󠄃みよ、汝なんぢの王わう、なんぢに來きたり給たまふ。 柔和にうわにして驢馬ろばに乘のり、 軛くびきを負󠄅おふ驢馬ろばの子こに乘のりて」』
〔コリント後書10章1節〕
1 汝なんぢらに對たいし面前󠄃めんぜんにては謙󠄃へりくだり、離はなれゐては勇󠄃いさましき我われパウロ、自みづからキリストの柔和にうわと寛容くわんようとをもて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。
〔ガラテヤ書5章23節〕
23 柔和にうわ・節󠄄制せつせいなり。斯かゝるものを禁きんずる律法おきてはあらず。
〔ガラテヤ書6章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、もし人ひとの罪つみを認󠄃みとむることあらば、御靈みたまに感かんじたる者󠄃もの、柔和にうわなる心こゝろをもて之これを正たゞすべし、且かつおのおの自みづから省かへりみよ、恐おそらくは己おのれも誘さそはるる事ことあらん。
〔エペソ書4章2節〕
2 事こと每ごとに謙󠄃遜けんそんと柔和にうわと寛容くわんようとを用もちひ、愛あいをもて互たがひに忍󠄄しのび、
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔テモテ前書6章11節〕
11 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、
〔テモテ後書2章25節〕
25 逆󠄃さからふ者󠄃ものをば柔和にうわをもて戒いましむべし、神󠄃かみあるひは彼かれらに悔󠄃改くいあらたむる心こゝろを賜たまひて眞󠄃理しんりを悟さとらせ給たまはん。
〔テトス書3章2節〕
2 人ひとを謗そしらず、爭あらそはず、寛容くわんようにし、常つねに柔和にうわを凡すべての人ひとに顯あらはすべきことを思おもひ出いださせよ。
〔ヤコブ書1章21節〕
21 然されば凡すべての穢けがれと溢󠄃あふるる惡あくとを捨󠄃すて、柔和にうわをもて其その植うゑられたる所󠄃ところの、靈魂たましひを救すくひ得うる言ことばを受うけよ。
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されど上うへよりの智慧󠄄ちゑは第一だいいちに潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎに平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・溫順おんじゅんまた憐憫あはれみと善よき果みとに滿みち、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みず、虛僞いつはりなきものなり。
〔ペテロ前書3章4節〕
4 心こゝろのうちの隱かくれたる人ひと、すなはち柔和にうわ、恬靜しづやかなる靈れいの朽くちぬ物ものを飾󠄃かざりとすべし、是これこそは神󠄃かみの前󠄃まへにて價あたひ貴たふときものなれ。
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、

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されど汝なんぢ等らもし心こゝろのうちに苦にがき妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとを懷いだかば、誇ほこるな、眞󠄃理しんりに悖もとりて僞いつはるな。
But if ye have bitter envying and strife in your hearts, glory not, and lie not against the truth.


and lie
〔列王紀略下10章16節〕
16 言いふ我われとともに來きたりて我わがヱホバに熱心ねつしんなるを見みよと斯かくかれを己おのれの車くるまに乘のらしめ
〔列王紀略下10章31節〕
31 然しかるにヱヒウは心こゝろを盡つくしてイスラエルの神󠄃かみヱホバの律法おきてをおこなはんとはせず尙なほかのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるヤラベアムの罪つみに離はなれざりき
〔ヨハネ傳16章2節〕
2 人ひとなんぢらを除名ぢょめいすべし、然しかのみならず、汝なんぢらを殺ころす者󠄃ものみな自みづから神󠄃かみに事つかふと思おもふとき來きたらん。
〔使徒行傳26章9節〕
9 我われも曩さきにはナザレ人びとイエスの名なに逆󠄃さからひて樣々さまざまの事ことをなすを宜よきことと自みづから思おもへり。
glory
〔ロマ書2章17節〕
17 汝なんぢユダヤ人びとと稱󠄄となへられ、律法おきてに安やすんじ、神󠄃かみを誇ほこり、
〔ロマ書2章23節~2章29節〕
23 律法おきてに誇ほこりて律法おきてを破やぶり神󠄃かみを輕かろんずるか。~(29) 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔コリント前書4章7節〕
7 汝なんぢをして人ひとと異ことならしむる者󠄃ものは誰たれぞ、なんぢの有󠄃もてる物ものに何なにか受うけぬ物ものあるか。もし受うけしならば、何なにぞ受うけぬごとく誇ほこるか。
〔コリント前書4章8節〕
8 なんぢら旣󠄁すでに飽󠄄あき、旣󠄁すでに富とめり、我われらを差措さしおきて王わうとなれり。われ實じつに汝なんぢらが王わうたらんことを願ねがふ、われらも共ともに王わうたることを得えんが爲ためなり。
〔コリント前書5章2節〕
2 斯かくてもなほ汝なんぢら誇ほこることをなし、斯かゝる行爲おこなひをなしし者󠄃ものの除のぞかれんことを願ねがひて悲かなしまざるか。
〔コリント前書5章6節〕
6 汝なんぢらの誇ほこりは善よからず。少すこしのパン種だねの、粉󠄃こなの團塊かたまりをみな膨ふくれしむるを知しらぬか。
〔ガラテヤ書6章13節〕
13 そは割󠄅禮かつれいをうくる者󠄃ものすら自みづから律法おきてを守まもらず、而しかも汝なんぢらに割󠄅禮かつれいをうけしめんと欲ほっするは、汝なんぢらの肉󠄁にくにつきて誇ほこらんが爲ためなり
if
〔創世記30章1節〕
1 ラケル己おのれがヤコブに子こを生うまざるを見みて其その姉あねを妒ねたみヤコブに言いひけるは我われに子こを與あたへよ然しからずば我われ死しなんと
〔創世記30章2節〕
2 ヤコブ、ラケルにむかひて怒いかりを發はつして言いふ汝なんぢの胎はらに子こをやどらしめざる者󠄃ものは神󠄃かみなり我われ神󠄃かみに代かはるをえんや
〔創世記37章11節〕
11 斯かゝりしかばその兄弟きやうだいかれを嫉ねためり然されどその父󠄃ちゝはこの言ことばをおぼえたり
〔ヨブ記5章2節〕
2 夫それ愚おろかなる者󠄃ものは憤恨いきどほりのために身みを殺ころし 癡つたなき者󠄃ものは嫉媢󠄂ねたみのために己おのれを死しなしむ
〔箴言14章30節〕
30 心こゝろの安穩おだやかなるは身みのいのちなり 娼嫉ねたみは骨ほねの腐くさりなり
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりは猛たけく憤恨いきどほりは烈はげし されど嫉妬ねたみの前󠄃まへには誰たれか立たつことをを得えん
〔イザヤ書11章13節〕
13 またエフライムの猜そねみはうせ ユダを惱なやますものは斷たゝれ エフライムはユダをそねまず ユダはエフライムを惱なやますことなかるべし
〔ハバクク書1章3節〕
3 汝なんぢなにとて我われに害󠄅がい惡あくを見みせたまふや 何なにとて艱難󠄄かんなんを瞻望󠄇ながめ居ゐたまふや 奪掠だつりやくおよび强暴きやうぼうわが前󠄃まへに行おこなはる且かつ爭論あらそひあり鬪諍いさかひおこる
〔マタイ傳27章18節〕
18 これピラト彼かれらのイエスを付わたししは嫉ねたみに因よると知しる故ゆゑなり。
〔使徒行傳5章17節〕
17 爰こゝに大だい祭司さいしおよび之これと偕ともなる者󠄃もの、即すなはちサドカイ派󠄄はの人々ひとびと、みな嫉ねたみに滿みたされて立たち、
〔使徒行傳7章9節〕
9 先祖󠄃せんぞたちヨセフを嫉ねたみてエジプトに賣うりしに、神󠄃かみは彼かれと偕ともに在いまして、
〔使徒行傳13章45節〕
45 然されどユダヤ人びとはその群衆ぐんじゅうを見みて嫉ねたみに滿みたされ、パウロの語かたることに言いひ逆󠄃さからひて罵のゝしれり。
〔ロマ書1章29節〕
29 即すなはちもろもろの不義ふぎ・惡あく・慳貪むさぼり・惡意あくいにて滿みつる者󠄃もの、また嫉妬ねたみ・殺意さつい・紛󠄃爭あらそひ・詭計たばかり・惡念あくねんの溢󠄃あふるる者󠄃もの、
〔ロマ書13章13節〕
13 晝ひるのごとく正たゞしく步あゆみて宴樂えんらく・醉酒すゐしゅに、淫樂いんらく・好色かうしょくに、爭鬪あらそひ・嫉妬ねたみに步あゆむべきに非あらず。
〔コリント前書3章3節〕
3 今いまもなほ食󠄃くらふこと能あたはず、今いまもなほ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものなればなり。汝なんぢらの中うちに嫉妬ねたみと紛󠄃爭あらそひとあるは、これ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものにして世よの人ひとの如ごとくに步あゆむならずや。
〔コリント前書13章4節〕
4 愛あいは寛容くわんようにして慈悲じひあり。愛あいは妬ねたまず、愛あいは誇ほこらず、驕たかぶらず、
〔コリント後書12章20節〕
20 わが到いたりて汝なんぢらを見みん時とき、わが望󠄇のぞみの如ごとくならず、汝なんぢらが我われを見みんとき、亦またなんぢらの望󠄇のぞみの如ごとくならざらんことを恐おそれ、かつ分󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・誹謗そしり・讒言ざんげん・驕傲たかぶり・騷亂さわぎなどの有󠄃あらんことを恐おそる。
〔ガラテヤ書5章15節〕
15 心こゝろせよ、若もし互たがひに咬かみ食󠄃くらはば相あひ共ともに亡ほろぼされん。
〔ガラテヤ書5章21節〕
21 猜忌そねみ・醉酒すゐしゅ・宴樂えんらくなどの如ごとし。我われすでに警いましめたるごとく、今いままた警いましむ。斯か ることを行おこなふ者󠄃ものは神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなし。
〔ガラテヤ書5章26節〕
26 互たがひに挑いどみ、互たがひに妬ねたみて、虛むなしき譽ほまれを求もとむることを爲すな。
〔ピリピ書1章15節〕
15 或ある者󠄃ものは嫉妬ねたみと分󠄃爭あらそひとによりて、キリストを宣傳のべつたへ、あるものは善よき心こゝろによりて之これを宣傳のべつたふ。
〔ピリピ書2章3節〕
3 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのために爲すな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもて互たがひに人ひとを己おのれに勝󠄃まされりと爲せよ。
〔テモテ前書6章4節〕
4 その人ひとは傲慢がうまんにして何なにをも知しらず、ただ議論ぎろんと言爭いさかひとにのみ耽ふけるなり、之これによりて嫉妬ねたみ・爭鬪あらそひ・誹謗そしり・惡あしき念おもひおこり、
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
〔ヤコブ書3章16節〕
16 妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとある所󠄃ところには亂みだれと各樣さまざまの惡あしき業わざとあればなり。
〔ヤコブ書4章1節~4章5節〕
1 汝なんぢ等らのうちの戰爭いくさは何處いづこよりか、分󠄃爭あらそひは何處いづこよりか、汝なんぢらの肢體したいのうちに戰たゝかふ慾よくより來きたるにあらずや。~(5) 聖󠄃書せいしょに『神󠄃かみは我われらの衷うちに住󠄃すませ給たまひし靈れいを、妬ねたむほどに慕したひたまふ』と云いへるを虛むなしきことと汝なんぢら思おもふか。
〔ペテロ前書2章1節〕
1 されば凡すべての惡意あくい、すべての詭計たばかり・僞善ぎぜん・嫉妬ねたみおよび凡すべての謗そしりを棄すてて、
〔ペテロ前書2章2節〕
2 いま生うまれし嬰兒みどりごのごとく靈れいの眞󠄃まことの乳󠄃ちちを慕したへ、之これにより育そだちて救すくひに至いたらん爲ためなり。

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斯かゝる智慧󠄄ちゑは上うへより下くだるにあらず、地ちに屬ぞくし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、惡鬼あくきに屬ぞくするものなり。
This wisdom descendeth not from above, but is earthly, sensual, devilish.


but
〔サムエル後書13章3節〕
3 然しかるにアムノンに一人ひとりの朋友ともありダビデの兄弟きやうだいシメアの子こにして其その名なをヨナダブといふヨナダブに甚はなはだ有󠄃智かしこき人ひとなり
〔サムエル後書15章31節〕
31 時ときにアヒトペルがアブサロムに與くみせる者󠄃ものの中うちにあることダビデに聞きこえければダビデいふヱホバねがはくはアヒトペルの計策はかりごとを愚おろかならしめたまへと
〔サムエル後書16章23節〕
23 當時そのころアヒトペルが謀はかれる謀計はかりごとは神󠄃かみの言ことばに問とひたるごとくなりきアヒトペルの謀計はかりごとは皆みなダビデとアブサロムとに俱ともに是かくのごとく見みえたりき
〔エレミヤ記4章22節〕
22 それ我民わがたみは愚おろかにして我われを識しらず拙つたなき子等こどもにして曉さとることなし彼かれらは惡あくを行おこなふに智さとけれども善ぜんを行おこなふことを知しらず
〔ルカ傳16章8節〕
8 爰こゝに主人しゅじん、不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんの爲なしし事ことの巧たくみなるによりて、彼かれを譽ほめたり。この世よの子こらは、己おのが時代じだいの事ことには、光ひかりの子こらよりも巧たくみなり。
〔ロマ書1章22節〕
22 自みづから智かしこしと稱󠄄となへて愚おろかとなり、
〔コリント前書1章19節〕
19 錄しるして 『われ智者󠄃ちしゃの智慧󠄄ちゑをほろぼし、 慧󠄄さとき者󠄃ものの慧󠄄さときを空󠄃むなしうせん』とあればなり。
〔コリント前書1章20節〕
20 智者󠄃ちしゃいづこにか在ある、學者󠄃がくしゃいづこにか在ある、この世よの論者󠄃ろんしゃいづこにか在ある、神󠄃かみは世よの智慧󠄄ちゑをして愚おろかならしめ給たまへるにあらずや。
〔コリント前書1章27節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、
〔コリント前書2章6節〕
6 然されど我われらは成󠄃人せいじんしたる者󠄃ものの中うちにて智慧󠄄ちゑを語かたる。これ此この世よの智慧󠄄ちゑにあらず、又󠄂またこの世よの廢すたらんとする司つかさたちの智慧󠄄ちゑにあらず、
〔コリント前書2章7節〕
7 我われらは奧義おくぎを解ときて神󠄃かみの智慧󠄄ちゑを語かたる、即すなはち隱かくれたる智慧󠄄ちゑにして神󠄃かみわれらの光榮くわうえいのために世よの創はじめの先さきより預あらかじめ定さだめ給たまひしものなり。
〔コリント前書3章19節〕
19 そは此この世よの智慧󠄄ちゑは神󠄃かみの前󠄃まへに愚おろかなればなり。錄しるして『彼かれは智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりて捕とらへ給たまふ』
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。
〔ユダ書1章19節〕
19 彼かれらは分󠄃裂ぶんれつをなし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、御靈みたまを有󠄃もたぬ者󠄃ものなり。
devilish
〔創世記3章1節~3章5節〕
1 ヱホバ神󠄃かみの造󠄃つくりたまひし野のの生物いきものの中なかに蛇へび最もつとも狡猾さがし蛇へび婦󠄃をんなに言いひけるは神󠄃かみ眞󠄃まことに汝等なんぢら園そのの諸󠄃すべての樹きの果みは食󠄃くらふべからずと言いひたまひしや~(5) 神󠄃かみ汝等なんぢらが之これを食󠄃くらふ日ひには汝等なんぢらの目め開ひらけ汝等なんぢら神󠄃かみの如ごとくなりて善惡ぜんあくを知しるに至いたるを知しりたまふなりと
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔使徒行傳13章10節〕
10 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
〔コリント後書11章3節〕
3 されど我わが恐おそるるは、蛇へびの惡巧わるだくみによりてエバの惑まどはされし如ごとく、汝なんぢらの心こゝろ害󠄅そこなはれてキリストに對たいする眞󠄃心まごゝろと貞操みさをとを失うしなはん事ことなり。
〔コリント後書11章13節~11章15節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。~(15) その役者󠄃えきしゃらが義ぎの役者󠄃えきしゃのごとく扮よそほふは大事だいじにはあらず、彼かれ等らの終󠄃局をはりはその業わざに適󠄄かなふべし。
〔ヨハネ第一書3章8節~3章10節〕
8 罪つみを行おこなふものは惡魔󠄃あくまより出いづ、惡魔󠄃あくまは初はじめより罪つみを犯をかせばなり。神󠄃かみの子この現あらはれ給たまひしは、惡魔󠄃あくまの業わざを毀こぼたん爲ためなり。~(10) 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
〔ユダ書1章19節〕
19 彼かれらは分󠄃裂ぶんれつをなし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、御靈みたまを有󠄃もたぬ者󠄃ものなり。
〔ヨハネ黙示録9章11節〕
11 この蝗いなごに王わうあり。底そこなき所󠄃ところの使󠄃つかひにして名なをヘブル語ごにてアバドンと云いひ、ギリシヤ語ごにてアポルオンと云いふ。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
sensual
〔コリント前書2章14節〕
14 性來うまれつきのままなる人ひとは神󠄃かみの御靈みたまのことを受うけず、彼かれには愚おろかなる者󠄃ものと見みゆればなり。また之これを悟さとること能あたはず、御靈みたまのことは靈れいによりて辨わきまふべき者󠄃ものなるが故ゆゑなり。
wisdom
〔ヨハネ傳3章17節〕
17 神󠄃かみその子こを世よに遣󠄃つかはしたまへるは、世よを審さばかん爲ためにあらず、彼かれによりて世よの救すくはれん爲ためなり。
〔コリント前書3章3節〕
3 今いまもなほ食󠄃くらふこと能あたはず、今いまもなほ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものなればなり。汝なんぢらの中うちに嫉妬ねたみと紛󠄃爭あらそひとあるは、これ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものにして世よの人ひとの如ごとくに步あゆむならずや。
〔ピリピ書3章19節〕
19 彼かれらの終󠄃をはりは滅亡ほろびなり。おのが腹はらを神󠄃かみとなし、己おのが恥はぢを光榮くわうえいとなし、ただ地ちの事ことのみを念おもふ。
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されど上うへよりの智慧󠄄ちゑは第一だいいちに潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎに平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・溫順おんじゅんまた憐憫あはれみと善よき果みとに滿みち、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みず、虛僞いつはりなきものなり。

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妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとある所󠄃ところには亂みだれと各樣さまざまの惡あしき業わざとあればなり。
For where envying and strife is, there is confusion and every evil work.


confusion
無し
every
〔ヨハネ第一書3章12節〕
12 カインに效ならふな、彼かれは惡あしき者󠄃ものより出いでて己おのが兄弟きゃうだいを殺ころせり。何なに故ゆゑころしたるか、己おのが行爲おこなひは惡あしく、その兄弟きゃうだいの行爲おこなひは正たゞしかりしに因よる。
there
〔創世記11章9節〕
9 是故このゆえに其その名なはバベル(淆亂みだれ)と呼よばる是こはヱホバ彼處かしこに全󠄃地ぜんちの言語ことばを淆みだしたまひしに由よりてなり彼處かしこよりヱホバ彼等かれらを全󠄃地ぜんちの表おもてに散ちらしたまへり
〔使徒行傳19章29節〕
29 斯かくて町まち擧こぞりて騷さわぎ立たち、人々ひとびとパウロの同行どうかう者󠄃しゃなるマケドニヤ人びとガイオとアリスタルコとを捕とらへ、心こゝろを一ひとつにして劇場げきじゃうに押入おしいりたり。
〔コリント前書14章33節〕
33 それ神󠄃かみは亂みだれの神󠄃かみにあらず、平󠄃和へいわの神󠄃かみなり。
where
〔コリント前書3章3節〕
3 今いまもなほ食󠄃くらふこと能あたはず、今いまもなほ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものなればなり。汝なんぢらの中うちに嫉妬ねたみと紛󠄃爭あらそひとあるは、これ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものにして世よの人ひとの如ごとくに步あゆむならずや。
〔ガラテヤ書5章20節〕
20 偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはい・呪術󠄃まじわざ・怨恨うらみ・紛󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・分󠄃離ぶんり・異端いたん・
〔ヤコブ書3章14節〕
14 されど汝なんぢ等らもし心こゝろのうちに苦にがき妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとを懷いだかば、誇ほこるな、眞󠄃理しんりに悖もとりて僞いつはるな。

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されど上うへよりの智慧󠄄ちゑは第一だいいちに潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎに平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・溫順おんじゅんまた憐憫あはれみと善よき果みとに滿みち、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みず、虛僞いつはりなきものなり。
But the wisdom that is from above is first pure, then peaceable, gentle, and easy to be intreated, full of mercy and good fruits, without partiality, and without hypocrisy.


first
〔マラキ書3章3節〕
3 かれは銀ぎんをふきわけてこれを潔󠄄きよむる者󠄃もののごとく坐ざせん 彼かれはレビの裔すゑを潔󠄄きよめ金銀きんぎんの如ごとくかれらをきよめん 而しかして彼等かれらは義ぎをもて獻物ささげものをヱホバにささげん
〔マタイ傳5章8節〕
8 幸福󠄃さいはひなるかな、心こゝろの淸きよき者󠄃もの。その人ひとは神󠄃かみを見みん。
〔ピリピ書4章8節〕
8 終󠄃をはりに言いはん兄弟きゃうだいよ、凡おほよそ眞󠄃まことなること、凡おほよそ尊󠄅たふとぶべきこと、凡おほよそ正たゞしきこと、凡おほよそ潔󠄄いさぎよきこと、凡おほよそ愛あいすべきこと、凡おほよそ令聞よききこえあること、如何いかなる德とく、いかなる譽ほまれにても汝なんぢ等らこれを念おもへ。
〔テトス書1章15節〕
15 潔󠄄きよき人ひとには凡すべての物ものきよく、汚けがれたる人ひとと不ふ信者󠄃しんじゃとには一ひとつとして潔󠄄きよき物ものなし、彼かれらは旣󠄁すでに心こゝろも良心りゃうしんも汚けがれたり。
〔ヤコブ書4章8節〕
8 神󠄃かみに近󠄃ちかづけ、さらば神󠄃かみなんぢらに近󠄃ちかづき給たまはん。罪人つみびとよ、手てを淨きよめよ、二心ふたごゝろの者󠄃ものよ、心こゝろを潔󠄄いさぎよくせよ。
〔ヨハネ第一書3章3節〕
3 凡すべて主しゅによる此この希望󠄇のぞみを懷いだく者󠄃ものは、その淸きよきがごとく己おのれを潔󠄄きよくす。
full
〔ヨハネ傳1章14節〕
14 言ことばは肉󠄁體にくたいとなりて我われらの中うちに宿やどりたまへり、我われらその榮光えいくわうを見みたり、實げに父󠄃ちちの獨子ひとりごの榮光えいくわうにして恩惠めぐみと眞󠄃理まこととにて滿みてり。
〔使徒行傳9章36節〕
36 ヨツパにタビタと云いふ女をんなの弟子でしあり、その名なを譯やくすれば*ドルカスなり。此この女をんなは、ひたすら善よき業わざと施濟ほどこしとをなせり。[*「かもしか」の意。]
〔使徒行傳11章24節〕
24 彼かれは聖󠄃せい靈れいと信仰しんかうとにて滿みちたる善よき人ひとなればなり。ここに多おほくの人々ひとびと、主しゅに加くははりたり。
〔ロマ書15章14節〕
14 わが兄弟きゃうだいよ、われは汝なんぢらが自みづから善ぜんに滿みち、もろもろの知識ちしきに滿みちて互たがひに訓戒くんかいし得うることを確かたく信しんず。
〔コリント後書9章10節〕
10 播まく人ひとに種たねと食󠄃しょくするパンとを與あたふる者󠄃ものは、汝なんぢらにも種たねをあたへ、且かつこれを殖ふやし、また汝なんぢらの義ぎの果みを增まし給たまふべし。
〔ピリピ書1章11節〕
11 イエス・キリストによる義ぎの果みを充みたして、神󠄃かみの榮光えいくわうと譽ほまれとを顯あらはさん事ことを。
〔コロサイ書1章10節〕
10 凡すべてのこと主しゅを悅よろこばせんが爲ために、その御意みこゝろに從したがひて步あゆみ、凡すべての善よき業わざによりて果みを結むすび、いよいよ神󠄃かみを知しり、
gentle
〔イザヤ書40章11節〕
11 主しゆは牧者󠄃ぼくしやのごとくその群むれをやしなひ その臂かひなにて小羊こひつじをいだき之これをその懷中ふところにいれてたづさへ乳󠄃ちゝをふくまする者󠄃ものをやはらかに導󠄃みちびきたまはん
〔コリント前書13章4節~13章7節〕
4 愛あいは寛容くわんようにして慈悲じひあり。愛あいは妬ねたまず、愛あいは誇ほこらず、驕たかぶらず、~(7) 凡おほよそ事こと忍󠄄しのび、おほよそ事こと信しんじ、おほよそ事こと望󠄇のぞみ、おほよそ事こと耐たふるなり。
〔コリント後書10章1節〕
1 汝なんぢらに對たいし面前󠄃めんぜんにては謙󠄃へりくだり、離はなれゐては勇󠄃いさましき我われパウロ、自みづからキリストの柔和にうわと寛容くわんようとをもて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔ガラテヤ書5章23節〕
23 柔和にうわ・節󠄄制せつせいなり。斯かゝるものを禁きんずる律法おきてはあらず。
〔エペソ書5章9節〕
9 (光ひかりの結むすぶ實みはもろもろの善ぜんと正義たゞしきと誠󠄃實まこととなり)
〔テサロニケ前書2章7節〕
7 汝なんぢらの中うちにありて優やさしきこと、母ははの己おのが子こを育そだてやしなふ如ごとくなりき。
〔テモテ後書2章24節〕
24 主しゅの僕しもべは爭あらそふべからず、凡すべての人ひとに優やさしく能よく敎をしへ忍󠄄しのぶことをなし、
〔テトス書3章2節〕
2 人ひとを謗そしらず、爭あらそはず、寛容くわんようにし、常つねに柔和にうわを凡すべての人ひとに顯あらはすべきことを思おもひ出いださせよ。
hypocrisy
〔イザヤ書32章6節〕
6 そは愚おろかなるものは愚おろかなることをかたり その心こゝろに不義ふぎをかもし邪󠄅曲よこしまをおこなひ ヱホバにむかひて妄みだりなることをかたり 饑󠄃うゑたる者󠄃もののこころを空󠄃むなしくし渇かわけるものの飮料のみものをつきはてしむ
〔マタイ傳23章28節〕
28 斯かくのごとく汝なんぢらも外そとは人ひとに正たゞしく見みゆれども、內うちは僞善ぎぜんと不法ふほふとにて滿みつるなり。
〔ルカ傳12章1節〕
1 その時とき、無數󠄄むすうの人ひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみ合あふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちに言いひ出いで給たまふ『なんぢら、パリサイ人びとのパンだねに心こゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。
〔ルカ傳12章2節〕
2 蔽おほはれたるものに露あらはれぬはなく、隱かくれたるものに知しられぬはなし。
〔ヨハネ傳1章47節〕
47 イエス、ナタナエルの己おのが許もとにきたるを見み、これを指さして言いひたまふ『視󠄃みよ、これ眞󠄃まことにイスラエル人びとなり、その衷うちに虛僞いつはりなし』
〔ロマ書12章9節〕
9 愛あいには虛僞いつはりあらざれ、惡あくはにくみ、善ぜんはしたしみ、
〔ペテロ前書1章22節〕
22 なんぢら眞󠄃理しんりに從したがふによりて靈魂たましひをきよめ、僞いつはりなく兄弟きゃうだいを愛あいするに至いたりたれば、心こゝろより熱あつく相あひ愛あいせよ。
〔ペテロ前書2章1節〕
1 されば凡すべての惡意あくい、すべての詭計たばかり・僞善ぎぜん・嫉妬ねたみおよび凡すべての謗そしりを棄すてて、
〔ヨハネ第一書3章18節〕
18 若子わくごよ、われら言ことばと舌したとをもて相あひ愛あいすることなく、行爲おこなひと眞󠄃實まこととをもて爲すべし。
partiality
無し
peaceable
〔歴代志略上22章9節〕
9 視󠄃みよ男子なんし汝なんぢに生うまれん是これは平󠄃安へいあんの人ひとなるべし我われこれに平󠄃安へいあんを賜たまひてその四周󠄃まはりの諸󠄃もろ〳〵の敵てきに煩わづらはさるること無なからしめん故ゆゑに彼かれの名なはソロモン(平󠄃安へいあん)といふべし彼かれの世よに我われ平󠄃安へいあんと靜謐せいひつをイスラエルに賜たまはん
〔イザヤ書2章4節〕
4 ヱホバはもろもろの國くにのあひだを鞫さばき おほくの民たみをせめたまはん 斯かくてかれらはその劒つるぎをうちかへて鋤すきとなし その鎗やりをうちかへて鎌󠄃かまとなし 國くには國くににむかひて劍つるぎをあげず 戰鬪たたかひのことを再ふたゝびまなばざるべし
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔イザヤ書11章2節~11章9節〕
2 その上うへにヱホバの靈れいとゞまらん これ智慧󠄄ちゑ聰明そうめいの靈れい 謀略ぼうりやく才能さいのうの靈れい 知識ちしきの靈れい ヱホバをおそるるの靈れいなり~(9) 斯かくてわが聖󠄃山きよきやまのいづこにても害󠄅そこなふことなく傷やぶることなからん そは水みづの海󠄃うみをおほへるごとくヱホバをしるの知識ちしき地ちにみつべければなり
〔イザヤ書32章15節~32章17節〕
15 されど遂󠄅つひには靈みたまうへより我儕われらにそそぎて 荒野あれのはよき田はたとなり 良田よきはたは林はやしのごとく見みゆるとききたらん~(17) かくて正義せいぎのいさをは平󠄃和へいわ せいぎのむすぶ果みはとこしへの平󠄃隱おだやかとやすきなり
〔ロマ書12章18節〕
18 汝なんぢらの爲なし得うるかぎり力つとめて凡すべての人ひとと相あひ和やはらげ。
〔ヘブル書12章14節〕
14 力つとめて凡すべての人ひとと和やはらぎ、自みづから潔󠄄きよからんことを求もとめよ。もし潔󠄄きよからずば、主しゅを見みること能あたはず。
the wisdom
〔創世記41章38節〕
38 是ここに於おいてパロその臣僕けらいにいふ我等われら神󠄃かみの靈みたまのやどれる是かくのごとき人ひとを看みいだすをえんやと
〔創世記41章39節〕
39 しかしてパロ、ヨセフにいひけるは神󠄃かみ是これを盡こと〴〵く汝なんぢにしめしたまひたれば汝なんぢのごとく慧󠄄さとく賢かしこき者󠄃ものなかるべし
〔出エジプト記36章2節〕
2 モーセすなはちベザレルとアホリアブおよび凡すべて心こゝろの頴敏󠄃かしこき人ひとすなはちその心こゝろにヱホバが智慧󠄄ちゑをさづけたまひし者󠄃もの凡おほよそ來きたりてその工わざをなさんと心こゝろに望󠄇のぞむところの者󠄃ものを召めしよせたり
〔列王紀略上3章9節〕
9 是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと
〔列王紀略上3章12節〕
12 視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
〔列王紀略上3章28節〕
28 イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔歴代志略上22章12節〕
12 惟たゞねがはくはヱホバ汝なんぢに智慧󠄄ちゑと頴悟さとりを賜たまひ汝なんぢをイスラエルの上うへに立たてて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの律法おきてを汝なんぢに守まもらせたまはんことを
〔ヨブ記28章12節〕
12 然さりながら智慧󠄄ちゑは何處いづこよりか覓もとめ得えん 明哲さとりの在ある所󠄃ところは何處いづこぞや
〔ヨブ記28章23節〕
23 神󠄃かみその道󠄃みちを曉さとり給たまふ 彼かれその所󠄃ところを知しりたまふ
〔ヨブ記28章28節〕
28 また人ひとに言いひたまはく視󠄃みよ主しゆを畏おそるるは是これ智慧󠄄ちゑなり 惡あくを離はなるるは明哲さとりなり
〔箴言2章6節〕
6 そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔イザヤ書11章2節〕
2 その上うへにヱホバの靈れいとゞまらん これ智慧󠄄ちゑ聰明そうめいの靈れい 謀略ぼうりやく才能さいのうの靈れい 知識ちしきの靈れい ヱホバをおそるるの靈れいなり
〔イザヤ書11章3節〕
3 かれはヱホバを畏おそるるをもて歡樂たのしみとし また目めみるところによりて審判󠄄さばきをなさず 耳みゝきくところによりて斷定さだめをなさず
〔ダニエル書1章17節〕
17 この四人よたりの少者󠄃わかきものには神󠄃かみ知識ちしきを得えさせ諸󠄃すべての文󠄃學ぶんがくと智慧󠄄ちゑに頴さとからしめたまへりダニエはまた能よく各諸󠄃もろ〳〵の異象まぼろしと夢兆󠄃ゆめを曉さとる
〔ルカ傳21章15節〕
15 われ汝なんぢらに凡すべて逆󠄃さからふ者󠄃ものの、言いひ逆󠄃さからひ、言いひ消󠄃けすことをなし得えざる口くちと智慧󠄄ちゑとを與あたふべければなり。
〔コリント前書2章6節〕
6 然されど我われらは成󠄃人せいじんしたる者󠄃ものの中うちにて智慧󠄄ちゑを語かたる。これ此この世よの智慧󠄄ちゑにあらず、又󠄂またこの世よの廢すたらんとする司つかさたちの智慧󠄄ちゑにあらず、
〔コリント前書2章7節〕
7 我われらは奧義おくぎを解ときて神󠄃かみの智慧󠄄ちゑを語かたる、即すなはち隱かくれたる智慧󠄄ちゑにして神󠄃かみわれらの光榮くわうえいのために世よの創はじめの先さきより預あらかじめ定さだめ給たまひしものなり。
〔コリント前書12章8節〕
8 或ある人ひとは御靈みたまによりて智慧󠄄ちゑの言ことばを賜たまはり、或ある人ひとは同おなじ御靈みたまによりて知識ちしきの言ことば、
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。
〔ヤコブ書3章15節〕
15 斯かゝる智慧󠄄ちゑは上うへより下くだるにあらず、地ちに屬ぞくし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、惡鬼あくきに屬ぞくするものなり。
without
〔マラキ書2章9節〕
9 汝なんぢらは我わが道󠄃みちを守まもらず法おきてをおこなふに當あたりて人ひとに偏󠄃かたよりし故ゆゑにわれも汝なんぢらを一切すべての民たみの前󠄃まへに輕かろめられまた賤いやしめられしむ
〔テモテ前書5章21節〕
21 われ神󠄃かみとキリスト・イエスと選󠄄えらばれたる御使󠄃みつかひたちとの前󠄃まへにて嚴おごそかに汝なんぢに命めいず、何事なにごとをも偏󠄃かたより行おこなはず、偏󠄃頗へんぱなく此これ等らのことを守まもれ、
〔ヤコブ書2章4節〕
4 汝[*]なんぢらの中うちにて區別わかちをなし、また惡あしき思おもひをもてる審判󠄄さばき人ひととなるに非あらずや。[*或は「汝らの心の中に矛盾あり」と譯す。]

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義ぎの果みは平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃ものの平󠄃和へいわをもて播まくに因よるなり。
And the fruit of righteousness is sown in peace of them that make peace.


make
〔マタイ傳5章9節〕
9 幸福󠄃さいはひなるかな、平󠄃和へいわならしむる者󠄃もの。その人ひとは神󠄃かみの子こと稱󠄄となへられん。
the fruit
〔箴言11章18節〕
18 惡者󠄃あしきものの獲える報むくいはむなしく 義ぎを播まくものの得うる報賞むくいは確かたし
〔箴言11章28節〕
28 おのれの富とみを恃たのむものは仆たふれん されど義者󠄃ただしきものは樹きの靑あを葉ばのごとくさかえん
〔箴言11章30節〕
30 義人ただしきひとの果みは生命いのちの樹きなり 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは人ひとを捕とらふ
〔イザヤ書32章16節〕
16 そのとき公󠄃平󠄃こうへいはあれのにすみ 正義せいぎはよき田はたけにをらん
〔イザヤ書32章17節〕
17 かくて正義せいぎのいさをは平󠄃和へいわ せいぎのむすぶ果みはとこしへの平󠄃隱おだやかとやすきなり
〔ホセア書10章12節〕
12 なんぢら義ぎを生しやうずるために種たねをまき憐憫あはれみにしたがひてかりとり又󠄂また新あら地ちをひらけ今いまはヱホバを求もとむべき時ときなり終󠄃つひにはヱホバきたりて義ぎを雨あめのごとく汝等なんぢらのうへに降󠄄ふらせたまはん
〔マタイ傳5章9節〕
9 幸福󠄃さいはひなるかな、平󠄃和へいわならしむる者󠄃もの。その人ひとは神󠄃かみの子こと稱󠄄となへられん。
〔ヨハネ傳4章36節〕
36 刈かる者󠄃ものは、價あたひを受うけて永遠󠄄とこしへの生命いのちの實みを集あつむ。播まく者󠄃ものと刈かる者󠄃ものとともに喜よろこばん爲ためなり。
〔ピリピ書1章11節〕
11 イエス・キリストによる義ぎの果みを充みたして、神󠄃かみの榮光えいくわうと譽ほまれとを顯あらはさん事ことを。
〔ヘブル書12章11節〕
11 凡すべての懲󠄅戒こらしめ、今いまは喜よろこばしと見みえず、反かへつて悲かなしと見みゆ、されど後のちこれに由よりて練󠄃習󠄃れんしふする者󠄃ものに、義ぎの平󠄃安へいあんなる果みを結むすばしむ。
〔ヤコブ書1章20節〕
20 人ひとの怒いかりは神󠄃かみの義ぎを行おこなはざればなり。